東京2部・3部・4部 合同表彰式 優勝チームら表彰
写真:2部リーグで優勝を飾った3チーム。
東京都社会人サッカーリーグは14日、都内で2部、3部、4部の合同表彰式を開催。各ブロックの優勝チームが表彰された。2部は42チームが3ブロック(各14チーム)に分かれて競い、各ブロックの優勝チームのみが1部昇格となる。表彰に先立ち辻川敦也運営委員長は「2部は42チームのうち3チームしか1部に上がれない大変厳しいリーグ。1敗も許されないなかで見事優勝したチームには、ぜひ1部でも頑張ってもらいたい」と激励し、表彰状と優勝カップを授与した。
1ブロックは昇格1年目のシュワーボ東京が11勝2分けの無敗で優勝を飾り、2023年の4部から3季連続で優勝・昇格を果たした。表彰状を受け取ったクラブ執行役員の影山秀人氏は「来季は4シーズン連続の優勝と関東リーグ昇格という結果が求められるが、結果だけでなく、多くの方から応援されるようなクラブを作りたい」と抱負を述べた。2ブロックは明治学院スカーレットが12勝1分けの無敗で優勝し、4年ぶりの1部復帰。3ブロックは2部在籍5年目のR.F.C Tokyoが10勝2分け1敗で初優勝を飾った。
続いて得点王が表彰され、1ブロックは栗原イブラヒムジュニア(シュワーボ)と加藤優一(LLENO Tokyo)の2人が12得点で並び初受賞。2ブロックは15得点を挙げた木村健志(三菱商事)が昨年に続いてトップの座をつかみ、3ブロックは加瀬澤力(慶應BRB)が13得点を挙げて2年ぶりに獲得した。
シュワーボの栗原は「自分はチームの勝利のためにFWとしてプレーし、その結果が得点王という形になり大変うれしい」と喜びを語り、LLENOの加藤は「チームは3位。目の前でシュワーボさんが優勝の表彰されているのを見て、得点王の喜びよりも悔しさが滲み出た。来年は優勝という結果でここに戻りたい」と力強く語った。2年連続得点王を獲得した木村(三菱商事)は「3年連続に向けてやる気満々」と意欲を示し、加瀬澤(慶應)はこの日仕事の都合で欠席のため、代理で藤岡康代表が挨拶に立ち「来年も加瀬澤が得点王でここに出ること、そして私も優勝チームの代表としてここに戻ってきたい」と述べた。
3部、4部はチーム表彰のみが行われ、3部は1ブロックから順に武蔵野リンギオFC、FCトリプレッタ、三菱UFJ銀行、SCUDETTO、B.Y.FC、USE FCの6チームに小池寛運営委員長から表彰状と優勝カップが授与。4部は南波剛副委員長からValFore United、Nakano City FC、HTK JUNIORS、FCトップ、無双A.GOSHAWKの優勝5チームに表彰状とカップが手渡された。
各部の今季リーグ戦は4月に開幕予定。
東京2部優勝(昇格)チーム
- 1ブロック:シュワーボ東京
- 2ブロック:明治学院スカーレット
- 3ブロック:R.F.C Tokyo
得点王
- 1ブロック:
栗原イブラヒムジュニア(シュワーボ東京・12得点)
加藤優一(LLENO Tokyo・12得点) - 2ブロック:木村健志(三菱商事・15得点)
- 3ブロック:加瀬澤力(慶應BRB・13得点)
東京3部優勝(昇格)チーム
- 1ブロック:武蔵野リンギオFC
- 2ブロック:FCトリプレッタ
- 3ブロック:三菱UFJ銀行
- 4ブロック:SCUDETTO
- 5ブロック:B.Y.FC
- 6ブロック:USE FC
東京4部優勝(昇格)チーム
- 1ブロック:ValFore United
- 2ブロック:Nakano City FC
- 3ブロック:HTK JUNIORS
- 4ブロック:FCトップ
- 5ブロック:無双A.GOSHAWK
東京都社会人サッカーリーグ2部


