武蔵野勝利で逆転残留 鈴鹿が敗れて入替戦へ
写真:後半にPKを決めて駆け出す武蔵野の鈴木。
日本フットボールリーグ(JFL)は23日、全国各地で最終節を開催。前節15位の横河武蔵野は2位のレイラック滋賀と戦い、1-0で勝利。また、前節14位のアトレチコ鈴鹿が6位のヴェルスパ大分に1-2で敗れたため、順位が入れ替わり14位に浮上。逆転残留を果たした。全国地域チャンピオンズリーグ2位(※24日に決定)との入れ替え戦には15位のアトレチコ鈴鹿が臨むことになった。
ボール奪取光りPK獲得 鈴木龍が決勝点
立ち上がりから気持ちの入ったプレスが冴え、ボール奪取が光った武蔵野は0-0で折り返した後半早々にPKを獲得。左サイド奥深くでボールをおさめた清水のエリア内への折り返し。相手に先にボールをインターセプトされたが、その直後に中田が奪い返したところで倒されて主審からPKの笛を得た。
これをCB鈴木龍が決めて先制。以降も守備陣が落ち着いた対応をみせ、GK若林の好セーブもあり、最後まで1点を守りきって残留を果たした。
関東リーグは入替戦なし
なお、武蔵野の関東リーグ降格の可能性がなくなったことから、今季の関東リーグ間による入れ替え戦はなし。関東2部1位のEDO ALL UNITED、2位SHIBUYA CITYが関東1部へ自動昇格となり、関東社会人サッカー大会1位、2位は関東2部へ自動昇格となる。
日本フットボールリーグ

