武蔵野、残留遠のく 最終戦の結果次第で入替戦へ JFL
写真:武蔵野は三重に0-2で敗れ、厳しい状況に追い込まれた。
JFLの横河武蔵野FCは15日のヴィアティン三重との第29節に0-2で敗れた。
前節シュートを撃てずに終わった0-1のHonda戦の結果を受け、今節は中盤にベテランの後藤、前線に上笹貫を先発に起用してゴールを目指したが、前半13分にミドルシュートを決められて失点。後半もさほど決定機を作れぬまま終盤にPKを与えて失点し、0-2で敗れた。
武蔵野は勝ち点26で15位。最終節を前に飛鳥FCの16位(最下位)が確定したため、地域リーグへの自動降格こそ免れたが、最終戦の結果次第では全国地域チャンピオンズリーグ2位とのJFL残留・昇格をかけた入れ替え戦にまわることになる。
現在、入れ替え戦に回る可能性があるのは14位アトレチコ鈴鹿と15位武蔵野の2チームで、両チームの勝ち点差は2。武蔵野が逆転残留を果たすには最終戦に勝ち、なおかつ鈴鹿が負ける必要がある。武蔵野が引き分け以下に終わった場合はその時点で15位が確定し、入れ替え戦行きが決定。
23日の最終戦で武蔵野は2位のレイラック滋賀と、鈴鹿は6位のヴェルスパ大分と戦う。なお、JFLは最終節を前にHonda FCの2年ぶりの優勝が決定し、レイラック滋賀の2位も確定した。また13位以上のチームのJFL残留も確定した。
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