東京Uが首位攻防戦制す 南葛に3-2勝利
写真:東京ユナイテッドは室崎の決勝点で南葛に勝利。
関東1部は6日、勝ち点37で首位に立つ東京ユナイテッドと、同36で2位の南葛SCによる首位攻防戦を葛飾区・奥戸総合スポーツセンター陸上競技場で開催。
東京ユナイテッドが3-2で競り勝ち、勝ち点を40とし、首位を守った。南葛は同36のままで両者の勝ち点差は4に広がった。通算成績は東京ユナイテッドが13勝1分け1敗で、南葛は12勝3敗。この日の公式入場者数は有料試合でありながら2355人が詰めかけた。
なお、関東1部優勝争いはすでにこの2チームに絞られており、残りは3試合。東京ユナイテッドはVONDS市原、東京23FC、流経大ドラゴンズとの対戦が残っており、南葛は東京23FC、流経大ドラゴンズ、エリース豊島と戦う。
取っては取られ 最後に東京Uが制す
開始早々に東京Uが松久保のゴールで先制、南葛が岡島の個人技で同点に追いつく。さらに前半のうちに東京Uが鈴木のゴールで突き放すが、南葛も後半に鯰田のミドルシュートで再び同点。さすがは首位攻防戦。激しい手に汗握る攻防が続いたが、最後は終盤の劣勢を耐えしのいだ東京Uが決勝点。2-2で迎えた90分、途中出場の室崎が右足で鮮やかにゴール右すみに決めて熱戦に終止符をうった。
・【ハイライト】南葛SC 2-3 東京ユナイテッド
・東京U 磨いた球際、運動量、切り替えで劇的勝利
・途中出場の室崎、華麗な決勝点
関東サッカーリーグ1部
- 南葛SC 2-3 東京ユナイテッド
【得点者】
2分 松久保 拓斗(東京U)
38分 岡島 温希(南葛)
45分 鈴木 康孝(東京U)
60分 鯰田 太陽(南葛)
90分 室崎 雄斗(東京U)
関東サッカーリーグ
