ヴェレン大洗、ONODERAが全国大会へ クラブ選手権関東大会
写真:ヴェレン大洗(写真上)、ONODERA(下)が全国大会へ。
全国クラブチーム選手権関東大会は24日、代表決定戦の2試合を世田谷区・駒沢第二球技場で開催。第一代表決定戦は茨城代表のヴェレン大洗(茨城2部)が千葉代表の船橋FC(千葉2部)を2-0で破り、初の全国大会出場を決めた。第二代表決定戦では神奈川代表のONODERA FC(神奈川2部)が埼玉代表のトゥクヌー草加(埼玉3部)を3-0で退け、2023年以来2度目の全国大会出場を決めた。全国大会は9月に福島県・Jヴィレッジで開催される。
ヴェレン大洗、岡野が先制 終了間際に井上がダメ押し
1回戦をPK戦の末に勝ち上がったヴェレン大洗は前半15分、岡野将也が敵陣にドリブルで切り込み、味方のリターンをエリア内で受けると、左足で鮮やかに決めて先制した。
1点リードのまま迎えた後半は、船橋の反撃にも遭ったが、粘り強く耐えると、試合終了間際のラストワンプレー。同点に追いつこうとする船橋のGKも含めた総攻撃のCKを跳ね返すと、カウンターを発動。最後は誰もいないゴールに井上恭兵がボールを蹴り入れ、全国行きを決めた。ヴェレン大洗は関東大会初優勝、全国大会初出場となる。
一方、初戦を大勝で勝ち上がった船橋は、暑さの影響もあってか前半から動きが重たく、選手同士の距離も遠く、切り替えの遅さを何度か突かれるうちに前半に失点。後半は反撃の時間も多かったが、チャンスを決める精度が低かった。
クラブチーム選手権関東大会 代表決定戦
- [第一代表]ヴェレン大洗 2-0 船橋FC
- [第二代表]ONODERA FC 3-0 トゥクヌー草加
大会日程・トーナメント表
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