エリース前監督の山口氏はJ3沼津のコーチ就任
写真:J3・沼津のコーチ就任が発表された山口氏。
J3のアスルクラロ沼津は14日、関東1部エリース豊島で今季第10節まで指揮を執っていた山口遼氏(29)が新たにコーチに就任することを発表した。
茨城県出身の山口氏は鹿島アントラーズユース、東京大学ア式蹴球部などでプレーしたのち、指導者として東京大学ア式蹴球部でコーチ、監督を歴任。また、東京ユナイテッドのアシスタントコーチや Y.S.C.C.セカンドで監督も務め、23年からエリースの監督に就任すると、関東2部から1部にチームを昇格させ2シーズン半に渡って指揮を執った。23年には東京都国体選抜のヘッドコーチも務めている。
沼津は現在J3で最下位に沈んでいて、同日、中山雅史監督の退任と鈴木秀人ヘッドコーチの監督就任も発表している。山口氏はコーチ就任にあたり、クラブを通じて以下のコメントを残している。
「このたび、アスルクラロ沼津のコーチに就任することになりました山口遼です。クラブが厳しい状況にある中で声をかけていただいたことは、大きな責任であると同時に、強い覚悟を持って受け止めています」
「残留争いという非常に苦しい状況ではありますが、だからこそ一人ひとりの力を結集し、日々のトレーニングからチームを立て直していかなければなりません。選手たちが自信を取り戻し、最後まで走り切れるよう、全力で支えてまいります」
「ファン・サポーターの皆さまにとっても厳しいシーズンであることは重々承知しています。その中でいただく声援が、選手の力を引き出す最大の後押しになると信じています。必ず皆さまと一緒にこの困難を乗り越え、J3に残留できるよう、全力で戦います。どうか最後までご支援・ご声援をよろしくお願いいたします」
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