GK大畑、ピッチに苦戦も最後に見せ場
写真:PK戦で勝利の立役者となったGK大畑。
マスターズエリース東京O35 3-3(PK5-4)与野蹴魂会
60分を通して相手の枠内シュートを浴びたのは3本だったらしく「みんなからも言われたが、3分の3で決められてしまった。僕が1本でも止めていればPKにならなかったのに。反省しかないです」と苦笑いしたGK大畑。
悔やまれるのが2点を先取したあとの前半の1失点目。周囲から散々「ここのピッチは滑る」と注意喚起を受けていたらしいが、敵のシュートが味方に当たって突如コースが変わり、体勢を立て直そうとしたところで足を滑らせ、横を転がるボールを見送るしかできなかった。
見せ場のはずのPK戦も「ピッチに足を踏み込めず、正直やりづらかった」と漏らし、なかなか止められなかった。それでも5-4で迎えた相手の6人目を左に跳んで弾き返し、最後は勝利の立役者に。
「今日はみんなに助けられた。全国大会で日本一になって今日の試合はきつかったとネタにしたい。個人的には相当気合を入れているし、みんなで悲願を達成したい」。9月の全国大会へ向け、気持ちを新たにしていた。
