東京勢3チーム揃って初戦突破 関東大会開幕
写真:初戦で活躍したTOKYO2020の渡邊、早大ア式FCの青柳。
あす2020と早大が対決
関東リーグ昇格をかけた関東社会人サッカー大会が15日に開幕。今大会は山梨と東京の共催。1回戦の8試合を行い、TOKYO2020、早大ア式FC、駒澤大学GIOCOの東京代表3チームはいずれも勝利し、初戦を突破した。
初出場のTOKYO2020(東京1位)は神奈川2位のFIFTY CLUBと戦い、後半に渡邊弘和が得点を挙げて1-0で勝利した。2年連続出場の早大ア式FC(東京2位)は同じ現役大学生で埼玉1位のTIU(東京国際大学)と戦い、青柳龍次郎の2得点などで3-1で競り勝った。2019年以来の出場となった駒大GIOCO(東京3位)は群馬1位のザスパ草津チャレンジャーズと戦い、櫻井敬太、鳥屋凜太郎のゴールで2-0で完勝した。あすの2回戦ではTOKYO2020と早大ア式FCの東京勢同士が戦い、駒大GIOCOはアヴェントゥーラ川口(埼玉3位)と戦う。
大会は関東1都7県の代表15チームと開催地代表1チーム(山梨県)を加えた計16チームがノックアウト方式で優勝を争う。原則、決勝に勝ち進んだ上位2チームが来季の関東リーグ2部へ自動昇格となる。ただし、JFLから関東リーグへの降格チームが発生するなど来季の関東リーグのチームが規定数を超えた場合は、関東2部チームとの入れ替え戦を行い、勝てば昇格となる。
1回戦TOKYO2020 1-0 FIFTY CLUB
TOKYO2020 少ない決定機仕留め1-0勝利
大会初出場のTOKYO2020は、立ち上がりこそ東京1位の実力に伴った勢いで押し込んだものの、次第に相手のセットプレー、FIFTYのFW大久保の高さ、強さに手を焼き、主導権を手放した。セカンドボールが拾えず、押し込まれ、GK新海を中心になんとか踏ん張り前半を0-0。
後半はCB廣瀬が相手の大久保を必死に抑え、大竹らのアタッカー陣も前を向いてシュートを放ち一進一退の展開。迎えた64分に先手を奪った。自陣からカウンターを発動し、右サイドから渡邊翔がクロス。逆サイドで麻生が頭で折り返した浮き球を最後は渡邊弘がヘッドで押し込んだ。
終盤は再び相手の反撃に防戦一方となったが、1点を最後まで守り切ってタイムアップ。関東大会常連のFIFTY CLUBを1-0で下し、あすは東京の早大ア式FCとベスト4入りをかけて戦う。
関東社会人サッカー大会 1回戦
- 山梨学院大学PEGASUS 1-2 神奈川大学SC
- ONODERA FC 3-0 FCカラスト埼玉南西
- GRASION東葛 1-3 アヴェントゥーラ川口
- ザスパ草津チャレンジャーズ 0-2 駒澤大学GIOCO
- TOKYO2020 1-0 FIFTY CLUB
- TIU 1-3 早大ア式FC
- 栃木シティFC U-25 2-0 KONOSU CITY
- 境トリニタス 4-0 nanahoユナイテッド
大会日程・結果/トーナメント表
【関東社会人サッカー大会】
関東1都7県の代表15チームと開催地代表1チーム(山梨県)を加えた計16チームがノックアウト方式で優勝、関東リーグ昇格を争う。原則、決勝に勝ち進んだ上位2チームが来季の関東リーグ2部へ自動昇格となる。ただし、JFLから関東リーグへの降格チームが発生するなど来季の関東リーグのチームが規定数を超えた場合は、関東2部チームとの入れ替え戦を行い、勝てば昇格となる。

