クラブ選手権はBilobaが2度目の優勝 関東大会へ
写真:タイムアップを迎えて喜ぶBilobaの選手たち。(写真:小林渓太)
クラブ選手権東京大会は31日、八王子市・戸吹スポーツ公園で決勝を開催。東京1部のIntel Biloba Tokyoが同2部の東京SONICに3-0で快勝し、2018年に前身の東大ユナイテッドで優勝して以来8年ぶりの戴冠を飾った。Intel Bilobaは6月末に栃木県で開催される関東大会に東京都代表として出場する。
実力差見せつけ3点快勝
1部で上位につけるBilobaが2部のSONICを相手に格の違いを見せつけた。やはり中盤で住川らがボールを持つ時間にもいつもより余裕がある。左サイドの稲村の攻撃参加を促しながら攻め込み、セットプレーなどでもゴールに迫った。1点を奪うのに苦労したが、前半終了間際に稲村のロングボールから抜け出した片山がGKに倒されてPKを獲得。これを片山が自ら決めて先制。
後半は攻めの時間こそ減ったものの守備では落ち着いた対応をみせ、ゲーム終盤に一気に突き放すように2点を追加。63分に宮田がエリア内左に侵入し、その折り返しから根本が決め、終了間際には途中出場の浅井が右足で3点目を蹴り込みゲームを終わらせた。多淵監督が掲げるチームの底上げ、そして全国大会出場。目標達成へ着実に歩を進めている。
一方、初優勝を目指したSONICは直近のリーグ戦2連勝の勢いを格上にぶつけたかったが、守勢の時間が長く、後半は暑さの影響もありパワーダウン。1部のチームとの実力差、層の厚さの違いを見せつけられた。
大会日程・トーナメント表
・全国クラブチーム選手権 東京大会






