昇格組RFC、自信つかんだ90分
写真:素早い寄せで激しくボールを奪うRFC。(写真:小林渓太)
東京1部TOKYO2020 0-0 R.F.C Tokyo
キャプテンマークを巻いたCB森は試合前には「ボロ負けもあるかな」という不安もよぎったそうだが、終わってみれば「全員が1部でやれるという自信をつかめた」90分間だった。
昨年の優勝チームを相手にチャレンジャーらしく豊富な運動量でボールを追い回し、奪ってからはショートカウンター。切り替えも早く、強度もあり、自慢のセットプレーでの強さもみせた。これだけ見せれば当然ゲーム展開は自分たちのもの。
できれば前半の伊藤がエリア内に切り込んだショートカウンター、島田のアクロバティックなシュート、後半にエリア内で田中がダイレクトで合わせた右足のシュート。いずれかのチャンスをものにしていれば大金星だったが、そこは「どれだけ精度を高めていけるか」(CB森)という次回への課題。
自分たちの戦いをピッチで示せたという点においては、この日の軍配はチャレンジャー側にあがったはず。
東京都社会人サッカーリーグ1部
