関東1部は東京U、2部はtonan前橋が優勝
写真:関東1部で連覇を達成した東京U。(写真:小林渓太)
関東リーグは1部、2部ともに27日に最終節を開催。
1部は東京Uが南葛に3-1で勝利し、勝ち点を40に伸ばして前節首位の東邦チタニウム(神奈川)を抜き、逆転優勝を果たした。東京UはJFL昇格をかけた全国地域サッカーチャンピオンズリーグ(全国地域CL)に関東代表として2年連続出場する。
2位の東チタは残り3試合の状況で優勝に王手をかけていたが、そこから1分け2敗に終わり、41年ぶりの優勝を逃した。東チタは10月に宮崎県で行われる全国社会人サッカー大会(全社)で上位に入れば、全国地域CL出場の可能性がある。またそれ以外にも全社で全国地域CL出場枠が埋まらなかった場合は、各地域リーグ2位を対象とした補充枠(輪番)がある。ただし、今回は東北2位・四国2位・関東2位の順となっており、可能性は極めて低い。
3位南葛、4位エリース、8位桐蔭横浜大(神奈川)も全社経由での全国地域CL出場を目指す。5位SHIBUYA、6位EDO、7位東京23は来季も関東1部残留が決まった。9位日本大学N.、10位流経大ドラゴンズ(茨城)は2部降格圏で終えた。ただし、関東リーグからJFLへ昇格チームが出た場合は残留の可能性がある。
2部は勝ち点37のtonan前橋(群馬)が初優勝。COEDO KAWAGOE(埼玉)が最終節で2位に浮上し、この2チームが1部昇格権をつかんだ。降格圏の2チームは9位厚木はやぶさ(神奈川)、10位ヴェルフェ矢板(栃木)となった。
関東サッカーリーグ
[1部]
- EDO ALL UNITED 3-2 流経大ドラゴンズ
- SHIBUYA CITY 4-1 東邦チタニウム
- 南葛SC 1-3 東京ユナイテッド
- 日本大学N. 0-0 エリース豊島
- 桐蔭横浜大学 1-1 東京23FC
[2部]
- 栃木シティU-25 3-4 tonan前橋
- ヴェルフェ矢板 1-2 COEDO KAWAGOE
- ジョイフル本田つくば 3-0 厚木はやぶさ
- 東京国際大学 5-0 エスペランサ
- ONODERA FC 3-1 日立ビルシステム
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