多淵監督「あすも見据えて戦えた」総力戦勝利に安堵
写真:決勝進出をよろこぶBilobaの選手たち。
クラブ選手権 準決勝Intel Biloba 1-0 テクノ渡辺
1-0という僅差のゲームを振り返った多淵監督は「相手が5バックで守ってきて難しいところがあったが、ハーフタイムにガラッと変えて取るべき人が点を取ってゲームを終えることができた。あすも見据えてという試合だったのでよかったと思う」と安堵の表情をみせた。
今大会には30人ほどの大所帯で来ており、2試合連続ゴールのMF足立、それにCB鈴木らの主力はこの試合はメンバー外、ハーフタイムにもGK含めて5人を入れ替えるなど可能な限り多くの選手に出場機会を与えた。「社会人になって全国大会という舞台に出れることはなかなかない。基本的には来た選手を全員出してあげたいということはスタッフでも共有していた」とのこと。
普段試合に出られない選手も起用しながら決勝まで勝ち進んだだけに、監督の喜びもひとしおだろう。それに「足立や鈴木、彼らは一日休めたし、あすは万全で臨めると思う」というのも頼もしい。
決勝に向けては「週末だけの活動で、母体もなくやっているわれわれのようなクラブが全国大会で優勝できれば、同じようなクラブの希望にもなる。『ここまでできるんだ』ということを示したいし、全員の力で勝ってよろこびたい」と力強く語った。
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