TOKYO2020ゴール遠く 東京海上に0-1敗戦
写真:この日は無得点に終わった2020のFW麻生。(写真:小林渓太)
東京1部東京海上 1-0 TOKYO2020
4連勝でいつのまにか前節首位に立っていた昨季王者のTOKYO2020だが、東京海上にしてやられた。出鼻をくじかれたのは開始10分。自陣左サイドから、放り込まれたロングスロー。密集を通過して逆サイドまで流れたボールをMF田部にニアサイドへ蹴り込まれた。
1点を追いかける2020だが、東京海上の集中した守りの前になかなか決定機らしい、決定機をつくれない。好調のFW大竹の展開からそれなりに攻撃の形をつくるものの、最後のクロス、シュートの精度を欠いたまま1点が遠い。
後半飲水タイム後の68分にビッグチャンスが訪れたが、最終ラインを抜け出し、エリア内左から放った麻生のシュートはわずかにポストの右に外れた。攻める時間が長い割に点が奪えないと、今度は東京海上に一瞬のスキをつかれて追加点のチャンスを与えかねないが、そこはGK新海ら守備陣が踏ん張った。
何とか守備陣の期待に応えたい攻撃陣だが、大竹、麻生は沈黙したまま。0-1のまま迎えた最終盤は、再三のセットプレーのチャンスからゴールに迫ったが、この日はCB廣瀬を出場停止で欠いたこともあり決定打を欠く。
結局、4試合ぶりの無得点で連勝は4でストップ。順位も首位から3位に後退した。東京海上は3勝目を挙げ、勝ち点12で暫定8位に浮上。
東京都社会人サッカーリーグ1部






