日立ビル、初開催の日立柏サッカー場で勝利 関東2部
写真:『日立台』で公式戦を初開催した日立ビルシステム。(写真:小林渓太)
関東2部の日立ビルシステムは19日、J1・柏レイソルの本拠地でもある千葉県柏市・日立柏サッカー場(三協フロンテア柏スタジアム)で公式戦を初開催。第11節をエスペランサSC(神奈川)と戦い、2-1で勝利した。
降格圏に沈む9位の日立ビルが初開催となる『日立台』で3位につけるエスペランサを相手に意地を見せた。
19分にエリア内左のこぼれ球を五十嵐新が豪快に蹴り込んで先制。後半開始3分にはFKから頭で叩き込まれて一度は同点に追いつかれたが、そのわずか7分後、相手のMF落合乃安が2度目の警告を受けて退場となり追い風が吹くと、そのファウルで得たFKを梅原海斗が放り込み、再び五十嵐が頭で合わせて勝ち越しに成功。
終盤は再三のピンチがありながらもGK長濱北斗がビッグセーブを見せて1点のリードを守りきった。
日立ビルは勝ち点を12に伸ばし、降格圏を抜け出す8位に浮上。次節は26日に茨城県・つくばFC万博グラウンドで首位のtonan前橋(群馬)と戦う。
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