Bilobaドロー、先制も勝利遠く7戦未勝利
写真:ゴールに迫るBilobaの菅野。(写真:小林渓太)
東京1部R.F.C Tokyo 1-1 Intel Biloba
5月17日の三菱養和に勝って以降これで7戦未勝利(4分け3敗)。Bilobaの勝ち星が遠い。
RFCのロングスローやセットプレーといった攻撃を懸命に跳ね返し、14分にはMF磯村のバックパスをGK鈴木が大きく蹴り出したボールが前線へのアシストに変わり、清井が飛び出すGKをうまくかわして右足で先制点をゲット。
しかし、勝利と同様に複数得点が遠いのも相変わらず。守備陣は空中戦にはしっかりと対応するものの、1対1の単独突破を時折許してしまう。特にRFCのFW伊藤のドリブルに危ないシーンをつくられると、37分すぎにはエリア内でCB松山が伊藤の足をひっかけてしまいPKを献上。檜垣に決められて同点に追いつかれた。
後半は中盤に住川らを配置してボールの巡りをよくし、63分には切り札のFW奥津も投入。しかし、菅野や磯村らがゴールに迫るものの決定打は出ず、そのままドロー決着。今週末にはクラブ選手権全国大会を控えるが、弾みをつける一戦とはならなかった。
RFCは暫定4位ならず
対するRFCも勝てば暫定4位に浮上できたが、ドロー結果に試合後は肩を落とした。前への圧力が強いのがウリだが、一方でその背後を簡単に取られるシーンがあり、最初の失点もその形。前半のうちに伊藤の突破から檜垣がPKを決めて追いついたが、後半は受け身に回る時間が多く、攻撃もロングスローやセットプレー以外ではチャンスらしいチャンスを作れなかった。
東京都社会人サッカーリーグ1部






