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写真:FC N.の金澤監督。

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N.金澤監督「来年はチーム編成も考えなくては」

写真:FC N.の金澤監督。

 東京1部のFC N.は30日に行われた今季最終戦でセルベッサに0-1で敗れ、勝ち点25の暫定4位で今季のリーグ戦を終了。上位3チームには入れず、2年連続となる関東大会出場は果たせなかった。金澤監督は「来年はこのレベルにあった選手選考、チーム編成をしていかなくてはいけない」などと課題を挙げた。主な一問一答は以下の通り。

── 今日の最終戦は全員4年生で固めた。どういった言葉で送り出したのか。

「ホームでの最終戦だったし、4年生の引退試合も兼ねて、今日は自分のためではなく、今まで支えてくれた人、応援に来てくれた人のために走り抜けと送り出した」

── 控えの選手含めて全員が4年生だったのか。

「GKの1人を除いて全員が4年生。普段はチームの裏方として頑張ってくれている選手、実力的には厳しいメンバーもいた。GKを除くと6人がFPで、交代ができるのは5人まで。使ってあげられなかった最後の1人の選手には申し訳なかったという話をした。でも本人からはメンバーに入れただけでも大変ありがたかったという言葉も聞けて、自分自身も色々と思うことがあった試合だった」

── 今年は関東大会に進めなかった。その辺の課題、来年関東大会に出場するにはどういった取り組みをしていくべきか。

「社会人リーグは年々レベルアップしている。4年生の最後のゲームの場所というよりかは、このリーグのレベルに合った選手選考、チーム編成をしないと上にはいけない。常にチャレンジャー精神で強度の高いゲームができるメンバー編成をして、1試合1試合を勝っていく積み上げが大事だと感じた」

── 今季を総括すると。

「6月の全社予選あたりからケガ人が増えてしまった誤算と、秋にもう一度行くぞというタイミングで、トップに選手が昇格してしまうなど個人的にはやり辛さがあった。でもその中で結果を出していくことが大事で、そこは指導者としての引き出しを増やしていかなくてはいけない」

── この社会人リーグに参加しているチームはトップに昇格することを目標にしているのか。

「基本的にはそう考えている。このチームだけとなってしまうと、目標が違う方向に向いてしまう可能性があるし、あくまでも目標は大学の中での立ち位置を上げること。自分のいるカテゴリーの中で結果を出し続けること」

── そこは来年も特に変わらないか。

「変わらない。ただ、卒業後に社会人リーグでサッカーをやっていくという道もこのリーグに携わる中で見えてきている。選手たちの中には卒業したらあのチームに入りたいとか、選択肢が広がっている。そこはそういったご縁を大切にしながら活動していきたい」

東京都社会人サッカーリーグ1部

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