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写真:関東1部で優勝を決めた栃木シティ。

関東リーグニュース

関東1部は栃木が優勝 関東リーグ最終節

写真:関東1部で優勝を決めた栃木シティ。

 関東サッカーリーグは25日、最終節を開催。1部は首位の栃木シティが2位の東京Uと1−1で引き分け、勝ち点を37とし、2020年以来となる3度目の優勝を達成した。栃木は11月にJFL参入をかけた「全国地域サッカーチャンピオンズリーグ」に関東代表として出場する。敗れた東京Uは同32の2位で、未消化試合(対エスペランサ)を10月2日に行い、最終順位が確定となる。引き分け以上で2位が確定。敗れた場合も大敗しない限りは2位が確定となる。

 東京23FCは最終戦でジョイフル本田つくばを3-0で破り、同32で3位をキープ。2位に入れば「Jリーグ百年構想クラブ」の枠で全国地域CL出場の可能性があるが、東京Uが最終戦で大敗しない限り2位浮上はなく、現実的には3位が確定となった。

 関東1部は10月2日にエスペランサ-東京Uの延期分の1試合を行い、全チームの最終順位が確定となる。

 2部は全日程を終え、東京勢は3年ぶりに関東2部復帰を果たしたエリースが4位、日立ビルシステムは6位で終えた。なお、優勝は桐蔭横浜大学FC(神奈川)。2位は東京国際大学FC(埼玉)で、大学勢による2チームが来季の1部自動昇格の権利を手にした。

栃木は終盤追い付きドローで優勝決定

 引き分け以上で優勝が決まる栃木は、勝てば逆転優勝の可能性がある2位東京Uをホームに迎えて直接対決。1260人が詰めかけた熱い視線を背に、序盤から相手陣地に殺到し、ゴールに迫り続けた。

 だが、FW戸島のヘッドがわずかにポストの左に外れたり、FW吉田のシュートが相手GKに阻まれたりとゴールだけが決まらず。そうこうしていると、42分に東京Uのカウンターを浴び、ゴール前の折り返しを10番伊藤に決められて失点。

【動画/ハイライト】栃木シティ - 東京U

 1点を追いかける後半もなかなかゴールが奪えずに時間が経過したが、攻撃的な選手を続々と投入して最後まで1点を奪いに行き、迎えた81分に吉田のシュートのこぼれ球をFW戸島が蹴り込んでついに同点。そのまま相手の反撃をかわしてタイムアップ、歓喜の瞬間を迎えた。

関東リーグ 最終節結果

[1部]

  • 栃木シティFC 1-1 TOKYO UNITED
  • ジョイフル本田つくば 0-3 東京23FC
  • 南葛SC 0-1 VONDS市原FC
  • ブリオベッカ浦安 0-1 東邦チタニウム
  • 流経大ドラゴンズ 1-1 エスペランサSC

[2部]

  • 東京国際大学FC 0-2 桐蔭横浜大学FC
  • tonan前橋 2-1 アヴェントゥーラ川口
  • アイデンティみらい 1-0 横浜猛蹴
  • ヴェルフェ矢板 1-2 エリース東京FC
  • 流通経済大学FC 0-3 日立ビルシステム

KSL順位表

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