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写真:後半に相手のオウンゴールを引き出して喜ぶ岩城。

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東蹴は最終戦勝利も状況厳しく 早大の結果待ち

写真:後半に相手のオウンゴールを引き出して喜ぶ岩城。

【東京1部-B】東京蹴球団 2-0 三菱UFJ銀行

 三菱UFJ銀行との1stステージ最終戦。「勝ち点3を取ること、2点差以上で勝利すること」。得点はいずれも相手のオウンゴールという珍しい産物だったが、上位リーグ進出へ向けて上田監督から課されたノルマを東蹴のイレブンはしっかりと達成した。

 1点目は27分、ショートコーナーから左SB須貝が中央に向かって入れたクロスがDFにわずかに当ってそのままゴールイン。軌道にさほど変化がなかったことを考えると、ほぼ須貝のゴールといっていいが判定はオウンゴールだった。

 65分の追加点は左からMF岩城が放り込んだクロスを相手DFが自陣のゴールにクリアミスで蹴り入れたもの。その他にも決定機が何度かあったことを考えれば、もう1点は取っておきたかったが、結果的にこの2得点で勝ち点3を得て、上位リーグ進出の可能性を残した。

 ゲームが終わった時点の順位は暫定3位。この日の夕方から開催されるアストラが引き分け以下に終われば4位以上が確定し、2ndステージ上位リーグ進出が決まる。だが、東蹴関係者が見守るなか、アストラがプレッシャーをはねのけ1-0で勝利。東蹴は暫定4位となり、上位リーグ進出の行方は勝ち点で並ぶ5位早大ア式FCの最終戦(31日開催)の結果次第となった。

 早大が9位の三菱UFJ銀行を相手に勝ち点1以上を挙げれば、早大が4位以内を確保し、東蹴は5位となり下位リーグへ。早大が敗れた場合に限り東蹴の4位、上位リーグ進出が確定する。

 結果は31日に決まるが、上田監督は「もちろん上位リーグには行きたいが、上位、下位どちらのリーグになってもその中で上位で終わりたいと思っている。そのためにも今日は勝ち点3が必要だった。結局、リーグ戦は終わってみないとわからないし、何位で終わるかというより、毎試合、毎試合で取れる勝ち点をすべて取っていくことが大事。その結果でしかないと思う」と話した。

東京都社会人サッカーリーグ1部

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