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写真:追加点を許し苦い表情を見せるセルベッサのイレブン。

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セルベッサ、後半守備乱れ完敗 システム機能せず

写真:追加点を許し苦い表情を見せるセルベッサのイレブン。

【東京1部-A】CERVEZA 0-3 東京海上

 今季8戦目で初黒星を喫したセルベッサ。しかも3失点を食らっての完敗に石割監督は「スコアほどの差はないにしても、今日は負けたなという感じだった」と重たい口を開き、敗戦を受け入れた。

 この日はMF大森を欠いたこともあって従来の4-4-2から相手と同じ3バックを採用。「今までの4-4-2でがっぷり四つを組みたかったが、大森の左ハーフを専業でやっている選手もいなかったし、だったら完全に相手と同じシステムを組んだ方がいい。1対1では簡単に負けないので」と監督はその理由を明かした。CBには金澤、菅井、中田の3人を並べ、WBには黒木と新井を配置。

 前半は東京海上の両サイドを自陣に停滞させ、逆に新井や黒木が敵陣に踏み込んでシュートを放つなど得点の匂いもずいぶん感じさせた。ただし、その時間がもったのは風上に立っていた45分までという印象。やはりどこかシステム、配置の唐突な感は否めなかった。

 大一番でわざわざ相手に合わせてシステムを換える必要まであったかどうかはさておき、「相手がどこであろうと、誰が出ても自分たちのやることは変わらない」と言える東京海上の迷いのないワンプレー、ワンプレーの質には及ばなかったのは確か。特に後半早々の失点後は歯車が狂ったように最終ラインの乱れを突かれたり、1対1の局面で敗れたりと、立て直しがきかずに失点が膨らんだ。

「0-1、0-2ならまだしも0-3は割と嫌な負け方かな」と監督も予想以上の敗戦にショックを隠せずにいた。とはいえ敗れたのは今季初めて。「今日積み上げられたものもあるし、選手は悔しさを感じてもう一度東京海上とやりたいと思って終わった。そこは収穫かな」といい、来週にはアローレとの1stステージ最終戦もあり「そこでしっかりと切り替えられるかどうか」と話していた。

東京都社会人サッカーリーグ1部

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