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東京U23 原野代表「トップチームと相乗効果を生み出していきたい」

 東京2部1ブロックの東京U23は10日に行われた今季リーグ最終戦でエリースCLに4-1で勝利し、ブロック優勝、1部昇格を決めた。チームの原野代表は「点を取れるチームになれた。それが優勝につながった」と今季の戦いを振り返り、来季の昇格が確実になっている1部リーグに向けては「3位以内を目指したい。トップチーム(関東1部)と切磋琢磨し、相乗効果を生み出していきたい」などと抱負を述べた。原野代表との主な一問一答は以下のとおり。

原野 大輝代表

東京U23

東京U23:原野 大輝代表

──ブロック優勝、1部昇格を決めた感想は。

「2部で苦しんだ時期も長かったが、今年は吉田監督を抜擢して、本気で1部昇格を目指した。シーズンを通して苦しい戦いが続いたが、最後に優勝を決めることができてよかった」

──なかなか1部に昇格できないシーズンが続いたが、今季をどう見ていたか。

「今年も厳しいブロックに入ったので、最後まで接戦になるなと思っていたし、予想通りの展開だった。点を取れない時期もあったが、練習から攻撃の形をもう一工夫して、最後に点を取れるチームになれた。それが優勝という結果につながったのかなと思う」

──当初、セカンドチームを発足した目的は。

「当初は今みたいに若い選手だけでなく、トップチームで出場できなくなった選手の受け皿としても考えていた。でも、実際にはいい選手が集まらなくて運営的にも難しかった。途中からは若い選手を多く入れて、育成をメインに考えてやっている」

──実際にセカンドからトップに選手を送るなど、クラブ全体の底上げというのはできているか。

「実際にはトップチームに力を入れている分、2チームを本格的に管理するのは難しい。どうしてもセカンドという位置付けになってしまい、今の選手には申し訳ない気持ちがあった。そこで今年からは吉田監督をしっかり据えてスタートしたが、途中で吉田監督がトップの監督も兼任することになってしまい、状況としては難しかった。でもその間も選手たちが話し合いながら頑張ってくれていたので、そこは良かった」

──今回、セカンドチームが東京1部に昇格することでクラブ全体に与える影響は。

「1部という高いレベルにセカンドチームが上がることで、今までよりもいい選手が集まってくると思う。それに今年もセカンドからトップに3名が上がったし、今後はトップチームから1部のセカンドに落とす厳しさも与えていくことになると思う。トップとセカンドを合わせて60~70人くらいが一緒に刺激し合い、切磋琢磨して、相乗効果を生み出していければいい」

──改めて1部への意気込み、自信は。

「まずは3位以内を目指して頑張りたい。1部はレベルの高いチームが多いので、自分たちも負けないようにしっかり組織を作らなくてはいけない。良いサッカーをして、東京のサッカーを盛り上げる一助になれればと思う。今年の1月、2月から吉田監督がチームのベースの部分は作ってくれているので、あとはそこに攻撃の一工夫、アクセントを付け加えられるかどうか。それができないと1部ではなかなか得点を取れないと思う。でも、ベースはしっかりしているので楽しみにしている」

東京都社会人サッカーリーグ2部

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