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南葛MF青木「不甲斐なかった」本人は来年も現役続行を希望

 東京1部の南葛に今季から加入した元日本代表のMF青木。シーズンを通して主力として活躍したものの、チームの成績は7位と振るわず、27日のリーグ最終戦後に「力不足、不甲斐ないシーズンになった」と振り返った。アマチュアリーグで1年間戦った感想としては「多くの刺激を受けた」とも語り「できれば来年も南葛の力になりたい」と話した。

MF青木 剛

南葛SC

南葛SC:MF青木 剛

──今日で最終戦が終わり7位という結果に終わった。この結果については。

「目標としていた昇格というところに絡める順位には入れなかったし、やはり結果がすべて。その結果を見ると、力不足、不甲斐ないシーズンになってしまったと思う」

──シーズン途中で巻き返せるチャンスは何度かあったと思うが、それができなかったのは。

「いくつかターニングポイントはあったと思うが、チームが目指すスタイルの確立、そして結果を求める、その両立ができなかった」

──青木選手自身は去年まで戦っていたプロリーグから今年は1年間アマチュアリーグで戦った。その感想は。

「非常に勉強になった。アマチュアとはいえ簡単ではないし、難しいリーグだと感じた。どのチームもサッカーに対してすごく真摯に取り組んでいるし、戦う部分でも勝ちにこだわってやっているなと感じた。それにみんな仕事をしながらサッカーをしていて、本当にサッカーが好きなんだなと感じた」

──青木選手自身も仕事をしながら、茨城から練習や試合に通った。大変な1年だったか。

「僕だけが大変というより、みんな大変だと思う。南葛のスタイルでいうと、みんな朝早く起きて、夕方まで仕事をして、それから1時間くらいかけて練習場にくる選手も結構いる。それでもみんなサッカーを楽しみたくて、チームのために頑張るというのを続けていた。そこは僕自身も学んだし、多くの刺激を受けた」

──1年通して自身のプラスになったことは。

「純粋にサッカーへの愛をもう一度持たせてもらった。正直、去年でもう引退するか、引退しないかのところまでいったので、こういったサッカーを続けられる場があることに感謝しなくてはいけない。特にこの南葛は環境面でもかなり恵まれている。そこは感謝を忘れてはいけないし、感謝だけでなく、しっかりチームのために貢献しなくてはいけない。今年は目標を達成できなかったので、責任を感じているし、もし来年も続行ということになれば南葛のために、結果に貢献したいという気持ちがある」

──来年どうするかというのは、これからの話しになるのか。

「今日、最終戦が終わったのでこれからそういった話になると思う。僕の中では悔しい思いがあるし、できれば南葛が上に行くための力になりたいと現時点では思っている」

東京都社会人サッカーリーグ1部

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