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写真:東京ユナイテッド 福田雅監督

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東京U福田監督「次の浦安戦も勝ちきらなくては」 一問一答

写真:東京ユナイテッド 福田雅監督

 関東1部の東京ユナイテッドは21日、ホームの西が丘サッカー場で後期第2節をジョイフル本田つくばFC(茨城)と戦い、1-0で競り勝ち2連勝を飾った。東京Uの通算成績は8勝3敗の勝ち点24で2位をキープしている。試合後の東京U・福田監督との主な一問一答は次の通り。

──厳しい試合だったが1-0で勝ち切った。感想は。

「本当に厳しい試合だったが、とにかく勝ちきったことが大きい。試合前から言っていたのは後期の最初の3試合が終わればリーグも中断期間に入るので、この3試合は絶対に全部勝とうと言い続けてきた。これを勝てば優勝も見えてくるが、逆に一つでも負ければ厳しくなる。特に今日のつくばFCには前期負けているし、これまで何度もつくばの壁に僕らは跳ね返されている。いわば彼らは僕らの強化のベンチマークで、2013年の関東大会以来ずっとそういった存在だった。その相手に勝ちきれるかどうか。

 前半を終わって0-0で帰ってきた時には、内容自体は悪くないが点が取れていない。後半はじれて一発やられて前期最後に敗れた流通経済大戦のように0-1で落とす可能性もある。そういった危険を持つゲームだということをハーフタイムに伝えた。だから、自分も含めてにはなるが、選手には『自分たちはあの時とは違うんだ』ということを示すためにもしっかり勝ち切ってみろと言った。後半、点を取ってからはガス欠になって最後は押し込まれたけど、何とか勝ち切ることができて良かった」

──現状はケガ人や体調不良などでベストメンバーで戦えていない。監督としてはもどかしい状況か。

「正直、誰が出てどういった組み合わせがベストメンバーかわからなくなってきているし、今出ているメンバーがベストメンバーだと思う。僕自身が思っているのはケガも負けのうちということ。ケガや体調不良で試合に出られなかったから負けましたというのは、何の言い訳にもならない。ケガでピッチに立てないという事実を持って敗北なわけだから、ケガをしてるやつが悪いし、すべて自分のせい。だからこそケガをしている選手の代わりに出た選手は誰かの代わりだと思わないで、自分がレギュラー、ベストメンバーの一人だと思ってピッチに立てと言っている。決して盤石ではないが、こうやって苦労しながらリーグ戦を戦っていくことでチームというのは底上げ強化されていくと思う」

──これで通算成績は8勝3敗。次は浦安戦。

「8勝のうち7試合が1点差のゲームでよく勝ちきっているなと思う。でも、ここから先の戦い方とか星勘定をするつもりはなくて、まずは次の浦安を叩けるかどうか。今リーグでも一番調子がいいチームだと思うし、当然前期の3-0みたいな試合にはならないはず。それに前期戦った時もスコアが逆になる可能性は十分あったし、それくらい浦安には圧力やクオリティーがある。今はまだ少し勝ち点が離れているが、やはり上位3チームに絡んでくるチームだと思うし、次の試合で自分たちが負けたら逆にうちが3位以内の争いからドロップするかもしれない。それくらいの危機感がある。でも、そこを何としても勝ちきらなくてはいけないし、しっかりと準備して臨みたい」

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