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写真:写真:試合後に選手と握手を交わす吉田監督。

全国社会人サッカー選手権大会ニュース

東京23全社予選敗退 吉田監督「やるべきことをやっていくしかない」一問一答

写真:試合後に選手と握手を交わす吉田監督。

 関東1部の東京23FCは16日の全国社会人サッカー大会・関東予選決勝で同2部のエスペランサ(神奈川)に1-2で敗れて、本大会出場を逃した。これでJFL参入戦(全国地域CL)に出場するためには、リーグ戦で優勝するしか道は残っておらず、現在勝ち点4で暫定8位のチームにとっては厳しい状況となった。試合後の東京23・吉田監督との主な一問一答は以下の通り。

──全国大会出場を逃した結果について、今はどう受け止めているか。

「悔しいというか、申し訳ない気持ちが強い」

──監督に就いてからの準備期間はほとんどなかったと思うが。

「短い時間しかなかったが、選手たちは自分の伝えたことや戦術を前向きにやろうとしてくれたので、自分としてはやりやすかった。2週間ほどの準備期間にしては、自分のやりたいことをよく理解してやってくれたと思う」

──今日の試合、2失点目など少し不運な形もあったと思うが、内容的には。

「試合前にも事故的な失点はあると話していた。でも、逆に自分たちが点を取れなかったところが問題。チームとしてもっと共通意識を持って戦わなくてはいけないが、まだまだ一致していないところがある。それと最後の精度。あと一本パスが通ればという段階まではチャンスを作れているが、その最後の部分の精度が低い。ただ、そこはすぐに良くなるほどサッカーは甘くないし、今後チームとしてしっかりと共通意識、最後の部分を高めていかなくてはいけない」

──これでリーグ戦を優勝する以外にJFLへ続く道はないが、その優勝も今の段階では難しい。

「チームとして可能性はゼロではないと思っているが、実際に可能性は低い。そうかといって、先のことばかり見ていても仕方がないし、やはり一日、一日、毎週、毎週の積み重ねをやっていくしかないと思う。チームとしては上のカテゴリーに行けないかもしれないが、個人としては行ける可能性はある。今、ここで気持ちを緩めてしまうのは違うと思うし、チームとしても個人としても成長していくことが自分も含めてやるべきこと。結果はもちろん悔しいが、やるべきことをやっていかなくてはいけない」

◇日程・トーナメント表

全国社会人サッカー選手権大会 関東予選(PDF)

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