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写真:早大ア式FC 大森一伸監督

関東リーグニュース

早大ア式FC大森監督「同じ土俵で戦えていなかった」一問一答

写真:早大ア式FC 大森一伸監督(右端)

 関東サッカーリーグ2部の早大ア式FCは25日、神奈川県・柳島スポーツ公園総合競技場で東邦チタニウムと前期6節を戦い0-3で敗れた。試合後の大森一伸監督との主な一問一答は次のとおり。

──0-3という結果になってしまったが。

「今日は3点取られて仕方がない内容だった。特に球際、競り合いのところで相手の方が明らかに上回っていた。そこで上回らないと勝負にならないと感じた」

──今日だけでなく、ここまで勝てていない現状をどうみているか。

「プレーのところでいうと、ボールを動かすことばかりに意識が行って、ゴールに向かってシュートを撃つだとか、撃たれたシュートに反応するという意識が薄れている。それと同時にボールを動かすための立ち位置、システムばかりに意識が行って、肝心な戦う部分、球際だとか競り合いのところが甘くなっている。それが今の結果につながっていると思う」

──社会人リーグ特有の激しさにやられて、持ち味が出せていないのか。

「相手が社会人だから出せていないというより、サッカーの本質の部分で戦えていないし、むしろやっていないという印象。社会人の選手たちはうちの選手よりも経験値があり、いわゆる”サッカーをするのが上手”。そういった相手と戦うには、まず相手の上手なところを消していかないと同じ土俵では戦えない」

──現状、このチームの目標は1人でも多くAチームに上がっていくことにあるのか。

「最初のアイデアはそこにあるが、いざリーグに入って戦うとなればそれだけじゃ戦えないし、相手に対してもリーグに対してもそれでは失礼。やはりチームとして戦って結果を残し、2部から1部に昇格するという目標がある。その過程で成長した選手が関東大学リーグのAチームでレギュラーをつかめればいい」

──ただ、実際問題としてリーグの途中に活躍した選手がAチームに上がっていったり選手の入れ替わりがあると、1試合、1試合をチームが組織的に戦うのは難しいのでは。

「その難しさは確かにあるが、ここまでメンバーの入れ替わりはほとんどないし、今いるメンバーがベースにある。今のところは誰かが抜けたからやり辛くなったということはない」

──どこかでこの悪い流れを断ち切らなくてはいけないが、今後に向けての意気込みは。

「先週のゲームは0-1で敗れはしたが手応えがあった。それだけに今日はやってくれると思ったが、まったく戦えていなかった。その原因をこれから分析しなくてはいけないが、まずはもう一度自分たちのできることを考え、学生の強みをしっかり出せるように準備していきたい」

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