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写真:八王子FC 黒木文紀監督

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八王子黒木監督「昇格組に勝ち越せたことは大きい」 一問一答

写真:八王子FC 黒木文紀監督

 東京1部の八王子は28日の試合でZIONに3-1で勝利し、通算成績を3勝1敗とした。試合後、黒木文紀監督との主な一問一答は次の通り。

──3勝目を挙げたが感想は。

「これで昇格組のすべてのチームと戦い、内容は別として勝ち越すことができた。ここで勝ち点を逃すと、今後は対戦したことのあるチームとの試合になるので戦い方が難しい。そういった意味でも今日勝てたことは大きい」

──今日の相手のZIONは丁寧に繋いでくるチーム。どう戦おうと思ったか。

「いくつか映像を見た中で、相手のDFラインの裏を狙っていこうという話はしていた。でも予想以上に最終ラインが低くて思ったほど裏を狙えなかった。おそらく相手はこれ以上負けられないという気持ちがあっただろうし、そこは我慢比べになるのかなと見ていた。相手のつなぎに関しては、ある程度つながせてもいいから最後の決定的なパスのところだけは出させないように指示した」

──前半、先に点を奪ったが、そのあとすぐに追い付かれてしまった。

「何となく以前の悪いチームに戻ってしまったのかなと思ったが、選手たちは成長しているなと感じた。ハーフタイムには自分たちで何とかしなくてはいけない、失点の仕方もPKだったし大丈夫という雰囲気があった。何かを改善するというより、このまま戦えば大丈夫だなと思っていた」

──後半は相手の反撃に遭いながらも、追加点を重ねることができた。どのあたりが要因にあったか。

「単純にうちの方が集中力が最後まで高かった。それと技術どうこうでなくて、負けられない気持ち。そこが勝っていたのかなと思う」

──開幕から4試合を終えて3勝1敗となったが、昨年と比べてどんなスタートになっているか。

「勝ち点だけで考えると去年よりいい入りができている。特に昇格組は急に力を付けて上がってきたチームではなくて、3チームとも下から確実に実力をつけて上がってきた。そういった相手にしっかり勝ち点を取らなくてはいけないと意識していたので、そこは良かった。ただ、ケガ人が出てしまったのは誤算だった」

──次は開幕3連勝のセルベッサと対戦。

「去年2-0で勝ったが、あまり内容は覚えていない。こちらが良かったというより、向こうが悪かっただけだと思っている。それよりも一昨年に4点取られて負けた試合の方が印象に強く残っているし、今年もそのイメージに近い。さらに新しい戦力もいるし、受け身にまわらず、先手、先手で戦っていきたい」

東京都社会人サッカーリーグ1部

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