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写真:東京海上FC 小松聖音

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東京海上MF小松「今年は平日の意識を変えている」一問一答

写真:東京海上FC 小松聖音

 東京1部の東京海上は14日のZIONとの試合を6-1で勝ち、通算成績を2勝1分けとした。試合後の東京海上MF小松との主な一問一答は次の通り。

──2勝目を挙げたがゲーム内容を振り返ると。

「昨日の練習の際に相手はボールをつないでくるし、そこをどうはめるかを話し合った。その戦術をしっかりと決めて今日の試合に臨むことが出来たので、それがうまくはまって良い結果が出た。特に前半は高い位置で奪ってショートカウンターを出せたし、結果的にそれがセットプレーの獲得、得点につながったと思う」

──後半は立ち上がりのチャンスを決められず、その後に1点を返された。後半に関しては。

「ハーフタイムに次の1点を必ずうちが取ろうと話していた。そういった中で、あれだけのチャンスを決められずに相手に1点を取られてしまったことが良くなかった。あれで相手の良さを引き出してしまったし、彼らは気持ちよく20分ほどプレーしていた。最初にあった決定機を決められなかったのが原因だと思う」

──それでも追加点は与えず、逆に終盤は盛り返した。それが出来た要因は。

「昨日の練習から絶対に押し込まれる時間は来ると話していた。こちらがバイタルを固めたら、相手はその周りをUの字でボールを回してくる。そうなった時はしっかりと中を固めてサイドに追い込み、そこからバックパスをさせて、もう一度プレッシャーをかけてDFラインを押し上げる。実際、しっかりとバイタルを固めることができたし、それが出来たことで、最後のところで相手のシュートがDFの足に当たったり、シュートを撃たせずにバックパスをさせることが出来た。そういった意味では怖さはなかったし、想定内で守ることができた。追加点に関してもカウンターが生きる相手だということはわかっていたので、奪ったボールを1本しっかりとつないでそこから湧き上がれば、絶対に数的優位を作れる。堀田の得点シーンも、堀田があれだけ中央でフリーになれたし、その後ろにもフリーの選手がいたので狙い通りだった」

──これで3戦終わったが、改めて今年の東京海上というチームをどう見ているか。

「今年は平日のところから変えていこうと取り組んでいる。学生チームが多くなったし、関東リーグを見れば平日にしっかりとチームで練習しているのがほとんど。自分たちは平日にチームとして活動できない分、個人として練習する日、身体を動かす日を決めている。相手に勝つということはもちろんだが、同時に自分に勝つということが大事になる。その部分に関してはみんなの意識が例年より高く、質も高くなっているので、それが今はピッチのパフォーマンスによく出ている。次も学生が相手で、自分たち社会人がどこで相手を上回れるか、それが問われる試合になる。ここから次の試合までの2週間でしっかりと考えて臨みたい」

東京都社会人サッカーリーグ1部

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