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写真:スペリオ城北 元岡健監督

東京都リーグニュース

城北 元岡監督「勝因は3点目を取られなかったこと」一問一答

写真:スペリオ城北 元岡健監督

 東京2部3ブロックのスペリオ城北は7日の第2節で野村総合研究所に3-2で逆転勝ちした。試合後の元岡健監督との主な一問一答は次のとおり。

──0-2から3点を奪い返しての逆転勝ちとなったが感想は。

「先に2点を取られてしまったが、早い時間だったので取り返せると思った。それほど慌てなくていいと思っていた」

──流れ自体は悪くなかったと思うが、監督には前半はどう映ったか。

「攻守の切り替えが遅かったり、守備のところで慌てて無理にボールを取りに行っていた。DF面のミスが前半は多かったのでそこは気になっていた」

──ハーフタイムに2失点の原因や、後半に向けての戦い方などの話は。

「ピッチの中の選手たちは少し冷静さを欠いていたので、もっと落ち着いてやっていこうと伝えた。ラスト5分で2点を取って逆転する形でもいいから、まずはこれ以上失点はしないように、特に相手のカウンターだけは気をつけてやっていこうと話した」

──攻撃に関しての具体的な指示は。

「縦に長いボールを入れると相手のセンターバックは強いし、跳ね返されてしまう。もう少し斜めにボールを入れて相手DFの背後を取っていこう、サイドの裏から攻撃していこうという話はした」

──後半に2点を奪って逆転勝ちしたが、今日の勝因というと。

「DF陣が3点目を取られなかったことが勝因だと思う。2-2に追い付いたあとに本来はそのまま3点目を取り切りたかったが、少し相手の時間になってしまった。それでも守備陣がうまく体を張って3点目を取らせなかったことが大きかった」

──去年は5位という成績だったが、今年はどんなチーム作りをしているのか。

「去年よりもボールを保持しながら、自分たちの時間を作ってゲームを進めていきたいと思っている。ただ、それが攻撃の遅さにもつながってしまうところがあるので、そこのバランスをうまく取りながらやっていきたい」

──今後も連勝を伸ばして優勝争いに絡んでいかなくてはいけないと思うが、意気込みは。

「去年は終盤に失速してしまったので、まずはこれから夏場に向けてチーム全体のコンディションを上げていきたい」

東京都社会人サッカーリーグ2部

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