東京サッカー [TOKYO FOOTBALL]

写真:開幕戦を勝利で飾ったエリース。

東京都リーグニュース

エリース開幕戦勝利 明学に手堅く逆転勝ち

写真:開幕戦を勝利で飾ったエリース。

<東京1部:エリース 4-2 明学スカーレット>

 関東リーグから降格となり、12年ぶりに都リーグの舞台で開幕を迎えたエリースは、2部から昇格した明治学院スカーレットを4-2で退け、白星スタートを切った。立ち上がりの時間は「相手の勢いがすごかった」と認めたFW山下。敵の前からのハイプレッシャーにバタつき、12分には自陣左サイドで追い詰められたSB柿沼がボールを失い、明学のFW佐藤に決められて失点。らしからぬゲームの入りを見せた。

 だが、簡単に大崩れしないあたりもエリース。勢いに乗りかけた相手に18分にはCKからDF坂木が押し込み一発で同点。35分には山下のクロスにMF神沼がバックヘッドで、37分にはカウンターからMF市村が決めて3-1と一気にゲームをひっくり返した。41分に再び失点して1点を返されたものの、前半は相手のシュート8本で2点に対し、エリースはシュート3本で3点。ここぞの集中力、さらにはボールへの執着など、各所で見せるべきものを学生以上にしっかりと見せつけた。

 後半は押し込まれながらもゴール前にしっかり人数を割き、身体を張り、ピンチを回避。相手に追加点を与えず、勝負どころの終盤には前のめりの相手に得意のロングボールを走らせてのカウンター。最後はロスタイムにCKからDF長井が4点目を奪って試合を決めた。

 主将の山下は「開幕戦でロスタイムに得点を取れたことは運もあるが、自分たちの積み重ねもある。これを勢いに変えて戦っていきたい」。一年での関東復帰に向けてエリースが走り出した。

東京都社会人サッカーリーグ1部

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