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東京都リーグニュース

南葛福西監督 明学海老澤監督 一問一答

 東京都社会人サッカーリーグ1部の南葛SC-明治学院スカーレットの試合が24日、葛飾区・水元総合スポーツセンター多目的広場で行われ、2-2の引き分けに終わった。試合後の南葛・福西監督、明学スカーレット・海老澤監督との主な一問一答は次のとおり。

福西崇史監督

南葛SC

南葛SC:福西崇史監督

──開幕戦は引き分けという結果に終わったが感想は。

「勝ち切ることが出来なかったのは、今のチームの現状を表しているのかなと思う。しっかりと勝ち切ることができるチームをこれから作っていかなくてはいけないし、内容に関してもまだまだ足りないことが多い。ここから向上させていきたい」

──チームとしてやりたいことが出せた部分、出せなかった部分があったと思うが、そのあたりはどうだったか。

「やりたいことを出せる、出せないというのは相手チームがあってのこと。相手のペースを自分たちのペースに持ってこれる時間が少なかったのは事実だし、自分たちがやりたいことをしようとしても、ミスによって失ってしまったりという場面が多々あった。そういった精度も上げていかなくてはいけない」

──相手は大学生だったが、実際に戦ってみて感じたことはあったか。

「すごく組織立っていたし、カバーの動きも含めて非常によく走っていた。そういった部分を上回れるだけの技術、気持ちというのが足りなかったことが、この結果につながってしまった」

──ここからまだ長いリーグ戦が続くが、次に向けては。

「これまでやってきたことをやり続けることに変わりはない。ホームで勝てなかったこと、今日の結果をしっかりと受け止めて、次の試合で良い結果を出せるように準備していきたい」


海老澤宏樹監督

明治学院スカーレット

明治学院スカーレット:海老澤宏樹監督

──開幕戦、南葛を相手に2-2という結果に終わったが感想は。

「レベルの高い相手に対して通用する部分もあったと思うし、引き分けという結果に終わったが、勝てた試合でもあったと思う。去年の優勝チームに勝ち点1を取れたということは良かったと思いたい」

──このカテゴリーで自分たちのやりたいことはどのくらい出来たか。

「意外と相手のDFラインと中盤の間にスペースがあったので、常にFWは1枚下がってボールを受けるように意識させた。自分たちのやろうとしていることと、相手の嫌がることがうまくはまったのかなと思う。ミスも多かったが、ボールを動かすという部分では割と出来たと思う」

──去年の優勝チームに対して、ゲームプランなどはあったか。

「特に相手に合わせて戦うということは考えていなかった。前から行くところ、行かないところをはっきりさせて、一度引いたなら中央を閉じてサイドに出させてそこからはプレスに行く。そういったことは常に練習からやってきていることなので、南葛相手だからどうこうではなくて、相手の出方を見ながらやるべきことをやるように伝えていた」

──ここから長いリーグ戦が始まっていくが意気込みは。

「まずはリーグ序盤で去年の上位陣と戦うことになるので、そこでどれだけ勝ち点を積み上げられるかが大事になってくるし、1部のレベルというのもわかってくると思う。僕らは社会人チームではなく学生チームなので毎日みんなで練習もできるし、試合で出た課題も修正できる時間もある。練習からしっかりと取り組んで、勝ち点を多く取れるようにやっていきたい」

東京都社会人サッカーリーグ1部

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