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東京23土屋監督 「来季は個々がもっと強くならなければ」一問一答

 関東サッカーリーグ1部の東京23FCは9日、KSL市原カップ決勝でエリース東京を5-3で破り、6年ぶり2度目の優勝を果たし、今季の全日程を終えた。試合後の土屋慶太監督との主な一問一答は次のとおり。  

土屋 慶太監督

東京23FC

東京23FC:土屋 慶太監督

──優勝という形でシーズンを締めくくったが、感想は。

「去年準優勝で終わっていたので、今年は優勝できてよかった。決勝までこのメンバーで戦うことができて良かった」

──今季は監督としては一年目だったが、感想は。

「やはりコーチの時に比べて責任も役割もある。大変なことが多かったが、周りの力を借りながら色々なことを吸収して、楽しくやらせてもらった」

──監督自身がやりたかったことはチームに浸透したか。

「シーズン通して積み重ねもあったが、まだまだ伝えきれていないし、これからもっと構築していかなくてはいけない。特に前期はなかなかボールを持てない状況で得点力もなく、個々で上回る相手に守備で頑張ってカウンターが多かった。やはり今後はもう少しボールを持てる時間を増やして、そこからもただがむしゃらに攻撃するのではなくて、頭を使って、チーム全体のバランスを考えながらプレーできるようになっていかなくてはいけない」

──前任のサッカーを継承しつつも、監督が新たに手を付けようとしたところは。

「まず今季をスタートする際にフィジカルテストを導入して、そこでトップとセカンドチームの振り分けを行った。それと、今季は半分以上メンバーが入れ替わって、若い選手が多くなったこともあり、サッカーに取り組む意識の改革に取り組んだ。今までは中堅やベテラン選手がいて、当たり前に出来ていたことが出来ていなかった。それと彼らが持っている基本の技術であったり、フィジカルがまだまだサッカーに直結していないので、その辺はもっと向上させていきたい。ただ走る、相手がいないところではボールを上手に扱えるではなくて、相手、味方を見ながら彼らが持っている能力を攻撃でも守備でも発揮できるようにしていきたい」

──今季、若い選手の成長はどう感じたか。

「リーグ前半はなかなか思い切った起用ができなかったが、少しずつチャンスを与えて、特に市原カップではどんどんチャンスを与えた。そういった中で優勝することができたので、可能性は感じることはできた。まだまだこれからになるが、最低限のレベルには到達したし、来季につながると思う」

──来季、関東1部で優勝するためにここからさらに積み上げなくてはいけないことは。

「まず個々の意識含め、レベルを強化していかなくてはいけない。いくらグループで戦うといっても個々が弱ければ結局は崩れてしまう。個々でも強くなり、グループでも強くならなければ関東1部レベルでは、どこかのタイミングで一発やられてしまう。そのあたりを強化していきたい。それと選手が自立すること。自分がきっかけを与えたことを選手が自分なりに考えて発展させて表現できるようになってくれるといい」


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