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国体、田中監督の退任が決定 福井国体で準優勝に導く

退任が決まった東京国体選抜の田中監督。

退任が決まった東京国体選抜の田中監督(左端)。

 2017年から2年間東京都国体選抜(成年男子)を率いた田中浩監督(48)の本年度限りでの退任が決定となった。25日、本人が取材に応じて明らかにした。

 田中監督は09年から13年までの5年間、東京国体チームのヘッドコーチを務め、13年には地元東京で行われた「東京国体」で準優勝を経験。17年からは監督に就任し、1年目は関東予選で敗れて本大会出場を逃したものの、2年目はチームを3年ぶりの本大会(福井国体)出場へ導き、その本大会でも決勝に進み準優勝という成績を残した。

福井国体は準優勝。「東京、福井に0-2で敗れ準優勝」

 退任理由について田中監督は「この2年間で選考方法、トレーニング、戦い方など東京国体チームとしてのひとつの形が見いだせた。今後はサポート役にまわり、若い指導者に頑張ってもらいたい」と説明した。また、この2年間で印象に残ったシーンについて聞くと「今年の予選1回戦の神奈川戦と、本大会準決勝で0-2から逆転した宮崎戦」の2試合を挙げた。「予選1回戦でGK村下のファインセーブがあったが、あそこで失点せずに踏みとどまったことが、その後の予選突破、本大会躍進につながった。それと宮崎戦の附木、平尾、伊藤の3連発が強く思い出に残っている」と話した。

 田中監督の退任により、来年の国体チームは新監督を迎えてスタートを切ることになる。現時点で後任監督は未定で、今後技術委員会を中心に協議が進められる。

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