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FLUTTO山崎監督「選手はよく頑張った。来年は必ずいいチームに」 一問一答

 負ければ16年間在籍していた東京2部から3部へ降格となったFLUTTOは、25日の最終戦(対東京ベイ)で常に先手を許す苦しい展開の中、黒瀬と椛澤のゴールで2度追い付き、2-2で引き分けて残留を確定させた。チームを率いる山崎監督は「選手が本当によく頑張った。失点しても焦らず、前のめりにならず最後まで戦えた」と振り返り、来季に向けては「こんな苦しみは二度としたくない。今年積み上げたものを生かし、来年は必ずいいチームにしたい」と話した。試合後の山崎監督との主な一問一答は次のとおり。

山崎晴久監督

FLUTTO-FLUTTO

FLUTTO-FLUTTO:山崎晴久監督

──2-2という引き分けの結果に終わったが、感想は。

「選手が本当によく頑張った。追いかける展開になったが、選手は自分たちを信じて最後まで焦らず、前のめりにならずに戦えた。前節の三井住友戦は終盤に先制点を奪ったのに最後のロスタイム3分で逆転された。ただ、それが若いチームの糧になったのだと思う」

──今日の残留がかかった試合、いつもと選手たちの雰囲気は違ったか。

「先週から万全の状態で臨むように伝えていた。それはグラウンドに立つための準備ということだけでなく、連絡やメールのやり取り、そういった当たり前のことでもやり残しがないようにと。それが今日の試合につながるし、そういったことをすべてやって初めてサッカーの神様から勝利をくれる権利をもらえる。説教みたいなことを若い選手には言ってしまったが、今日の試合で少しは自分の言っていたことがわかってくれたと思う」

──今日の試合でポイントになったような場面はあったか。

「立ち上がりにあのような素晴らしいシュートを決められてしまうと、うちはほとんど劣勢の展開になる。でも今日は試合前に1点のビハインドはどうにかなるから、絶対に慌てるなと伝えていた。うちはセットプレーの練習もしていたし、とにかく焦らないようにと。前半の同点ゴールは狙い通りだったし、後半も先に1点を取られたが、慌てずに戦えた」

──今季は主力の選手が何人か抜けてのスタートとなったが、やはり厳しかったか。

「それぞれ家庭の問題もあるし、転職もある。上のリーグを目指す選手もいる。でも、他のチームで頑張っている姿を見るのは嬉しいし、その分、自分たちも頑張らなくてはいけないという気持ちになる」

──これで2部残留が決まった。来季に向けては。

「このメンバーが揃ったのが6月。前半の取りこぼしが響いたシーズンだった。でもようやくここに来てチームがまとまったし、来季もこのメンバーがほぼ残る。今年積み上げたものを生かし、来年は必ずいいチームにしたい」

東京都社会人サッカーリーグ2部

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