東京サッカー [TOKYO FOOTBALL]

トップ > ニュース一覧 > 東京都リーグニュース一覧 > 記事

東京都リーグニュース

青梅、残留へ意地の11点 結果はFLUTTO次第【ハイライト動画】

残留の可能性を残して今季のリーグ戦を終えた青梅FC。

残留の可能性を残して今季のリーグ戦を終えた青梅FC。

 東京都社会人サッカーリーグ2部1ブロックの第一三共-青梅FCの両チームの最終戦が23日に行われ、青梅が11-0で大勝した。青梅は勝ち点を10に伸ばして暫定12位に浮上し、3部降格となる下位2チームを回避して今季のリーグ戦を終了。青梅の残留は暫定13位のFLUTTOの最終戦(25日/対東京ベイ)の結果次第で、FLUTTOが最終戦に敗れれば青梅の残留が確定。FLUTTOが勝つか引き分ければ、FLUTTOの残留となる。一方、この試合に敗れた第一三共は今季は未勝利に終わり、2分け11敗の最下位でリーグ戦を終えた。

9点差以上のノルマクリア

 青梅が「9点差以上の勝利」のノルマをクリアし、逆転残留に望みをつないだ。普通に戦えばいくら相手が最下位で、すでに降格が決まっている第一三共とはいえ、9点差以上は難しかったはず。だが、第一三共がこの日は8人しか揃わない恩恵を受けた。序盤はゴール前に人垣を築く、第一三共の守備に手こずった青梅だが、14分に好位置でFKを獲得するとMF須貝が狙ったシュートのこぼれ球を田中が押し込んで先制点。その後も得点を急ぎつつも10番・栗原が「相手の左サイドがチャンスと感じた。自分も右によって人数を掛けて攻めた」と、闇雲にゴールを狙わず、相手のウィークポイントを突き、サイドを起点に落ち着いて崩しにかかった。

 24分に栗原、34分に福永の追加点があり、35分には右サイドに投入された高橋が最初のボールタッチからいきなりチャンスを作り、右から上げたクロスを加藤が頭で合わせて狙い通りの形で4点目。これで流れをつかむと、38分に栗原、39分には須貝が決めて前半を6-0。

 残り3点のノルマ達成に向けてスタートした後半は開始7分に栗原が豪快なミドルを決めて再び勢いを加速させ、58分に増田が右足を振り抜き8点目。いよいよ残りあと1点となると、決定機を作りながらもなかなか得点を奪えずにいたが、残り10分を切った72分にようやくエリア内のこぼれを臼井が蹴り込んで9点目。残りの時間も守りに入らず果敢に攻め続け、須貝、臼井が追加点を挙げ、終わってみれば11点の大勝。「最後に二桁得点の勝利をサポーターに届けられてよかった。(FLUTTOの)結果待ちになってしまうが、信じて待ちたい」と栗原。25日のFLUTTO戦で青梅の2部残留か3部降格かが決まる。

ゲームハイライト

東京都2部1ブロック

  • 第一三共 0-11 青梅FC
    【得点者】
    14分 田中 大基(青梅)
    24分 栗原 孝行(青梅)
    34分 福永 健太(青梅)
    35分 加藤 智太(青梅)
    38分 栗原 孝行(青梅)
    39分 須貝 俊一郎(青梅)
    47分 栗原 孝行(青梅)
    58分 増田 裕太郎(青梅)
    72分 臼井 俊樹(青梅)
    76分 須貝 俊一郎(青梅)
    80分 臼井 俊樹(青梅)

東京都社会人サッカーリーグ2部

PR

PR

関連記事

PAGE TOP

PR

PAGE TOP