東京サッカー [TOKYO FOOTBALL]

トップ > ニュース一覧 > 東京都リーグニュース一覧 > 記事

東京都リーグニュース

三菱商事、養和に競り負け14位以下確定 小原「これが実力」

後半ロスタイムに同点に追い付いた三菱商事だが直後に決勝点を許した

後半ロスタイムに同点に追い付いた三菱商事だが直後に決勝点を許した。

◇東京1部:三菱商事 2-3 三菱養和

 勝てば他チームの結果次第では2部降格圏を抜け出せる可能性もあった三菱商事だが、終了間際に決勝点を献上して2-3で敗戦。今季の14位以下が決まり、主将の小原は「これが実力だと思う」と結果を受け入れた。ボールを頻繁に動かす三菱養和に対し、サイドは多少捨てつつも中央だけはしっかりと固め、前半はゴールラインを割る寸前のピンチもあったが無失点で乗り切った。だが勝負の後半、56分にCKの流れから先に失点すると、ここまでの集中力が突如切れたのか、その直後にも攻守のバランスが乱れたスキをカウンターで突かれて2分間で2失点。

 それでも67分に小嶋の右からのクロスを途中出場の小谷が頭で泥臭く押し込んで1点差に詰め寄ると、ロスタイム突入直後の90分にはCKから小原が強烈なヘッドを叩き込んで同点に追いつく意地を見せた。だが、逆転勝利へ走り出したその次の瞬間にあっさりと三菱養和の木村に決勝点を蹴り込まれて、ガクッと肩を落とす終戦。前節に続いてロスタイムに決勝点を奪われるというサッカーの神様に見放されたような負け方だった。

 これでチームは2部降格圏の14位以下が決定。関東リーグと東京都リーグ間の昇降格チーム数によっては残留の望みもあるが、その可能性は低い。小原は「リーグ途中に重要な選手が転勤で何人か抜けたあと、チームを上向きの状態に持っていけなかった。我々はクラブチームでなく企業チームなのでステージが変わろうとこのメンバーで活動していく。ただし、今回の結果は真摯に受け止めなくてはいけないし、1部で勝つようなチームを目指すなら日々の生活スタイルから変えていかなくてはいけない」と総括した。

東京都社会人サッカーリーグ1部

PR

PR

関連記事

PAGE TOP

PR

PAGE TOP