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東京23FC土屋監督 一問一答

 関東サッカーリーグ1部の東京23FCは25日、ホームの江戸川区陸上競技場でブリオベッカ浦安(千葉)と後期第5節を戦い、2-2で迎えた後半ロスタイムにFW齋藤が決勝ゴールを決めて3-2で競り勝った。試合後の土屋慶太監督との主な一問一答は次のとおり。

土屋 慶太監督

東京23FC

東京23FC:土屋 慶太監督

──浦安を相手に最後に勝ち切った感想は。

「ホームで勝てていなかったし良かったと思う。最後まで勝利を信じて、ギリギリのところで齋藤が決めてくれた」

──前半はなかなかペースをつかめずにいたが、どんな印象だったか。

「相手は3バックに変えてきたり、メンバーが違ったりと、やり辛さがあった。正直もっとボールをつないでくるかと思ったが、縦の速さも感じたし、ゴールに向かう姿勢が前期の時よりも強かった。それでうちも守備のところで慎重になり過ぎて、後手後手になってしまった」

──前半の失点はどう映ったか。

「プランとしてはチーム戦術が50%。残りは個の戦いになると話していたが、そこで相手の個に見事にやられてしまった。パス、トラップ、シュートのコースもすべてが素晴らしかった」

──後半の入り方については。

「清水に代えて藤田を入れて、もう少し前線から守備もいくように意識させた。それが立ち上がりにうまく出て、得点にもつながった」

──後半から出たそのMF藤田選手、また、先発で出場した右SB伊東選手は今季はセカンドチーム(東京U23)でプレーをしていた。ここにきてトップチームに上げたのか。

「当初はケガが理由で試合に出られない状況だったので、彼らの登録枠を他の選手に譲った。ケガをしない身体を作ってからもう一度トップチームに上がってくるようにと指示していた。ここにきてケガも治ってきたし、U23での状況を見たり、この中断期間に練習試合にも出場させて問題なかったので今回思い切って起用した。2人とも得点に絡んだし、流れを変えてくれたと思う」

──国体予選に参加していたFW飯島選手、DF河野選手についてはどう考えていたか。

「その2人も使いたかったが、国体の活動中に重要な練習試合を行っていたので、まずはその試合に出たメンバーを中心にした。ただ、2人が国体で活躍したのは知っていたし、どこかのタイミングで使いたいと思っていた。飯島は早い段階で投入しようと思ったし、河野に関してはスタメンでいこうかとも思ったが、練習試合に出たメンバーを優先して最後に少し出場させた」

──後半、飯島選手が入ってかなり流れが変わったと思うが。

「流れも変わったし、結果も残してくれた。国体で彼本来の調子を取り戻して帰ってきてくれてよかった」

──そうすると、チーム的には全体として良くなってきている状態か。

「U23も国体も含めて、それぞれが試合に出れるところで活躍して、レベルアップして集まってくれたので、チーム状態としては良くなってきていると思う」

──残りの試合に向けての意気込みは。

「選手たちのモチベーションは下がっていないし、やはりサッカーを楽しむところをテーマに掲げて、レベルアップしてくれている。若い選手もたくさんいるし、彼らも含めてみんながこの場に立ちたいという意気込みを感じているので、このままの状態を維持して頑張っていきたい」

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