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東京1部 残り4試合 各チーム積極補強

現在首位に立つ南葛と2位Criacao。

現在首位に立つ南葛と2位Criacao。

 3月に開幕した東京都社会人サッカーリーグ1部もいよいよ大詰めを迎え、各チーム残り4試合の状況となった。優勝争いは首位に立つ南葛(勝ち点30)と2位Criacao(同28)が勝ち点で頭一つ抜け出しており、両者のうちどちらかがトロフィーを掲げることになりそうだ。南葛はTFSCや警視庁など下位チームとの対戦を残しているのに対し、Criacaoは上位との対決も残っており、特に今節の3位東京海上との一戦が山場。

 上位4チームに与えられる関東リーグ参入戦「関東社会人サッカー大会」出場権争いは、南葛が今節勝ち点3を挙げれば無条件で4位以内が確定となり、Criacaoも場合によっては今節決定する。注目は残り2枠で、現在は3位の東京海上(同23)と4位八王子(同21)が握っており、この2チームの結果次第では5位アストラ(同19)、6位東京UPlus(同15)、7位アローレ(同15)あたりまで可能性が広がる。

 上位チームはリーグ終盤にかけ積極的に補強も進めており、南葛は関東リーグ参入戦も見据えて元日本代表でWカップ出場経験もあるMF福西崇史を獲得。Criacaoは元日本代表の森岡隆三氏をアドバイザーに迎え、選手では早稲田大卒で突破力のあるMF金島遼を加えた。八王子は2017年シーズンまでJ2・東京VでプレーしていたFW平本一樹を加え、アローレはJFL・東京武蔵野シティからスピードがありハードワークができるFW角田陸哉を加えてラストスパートをかける。

 一方で残留争いも熾烈。2部への自動降格は原則3チームだが、仮に関東2部リーグで現在最下位のエリースが東京1部へ降格となれば4チームに膨らむ可能性がある。現在最下位の16位警視庁(同6)から12位三菱養和(同11)までの5チーム、さらには同12で11位のTFSC、10位の東京蹴球団もここからの一戦一戦が残留をかけた戦いになる。

 26日は各地で8試合が開催される。

東京都社会人サッカーリーグ1部

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