東京サッカー [TOKYO FOOTBALL]

トップ > ニュース一覧 > 国民体育大会ニュース一覧 > 記事

国民体育大会ニュース

東京・田中監督 「ホッとした。本大会が楽しみ」試合後一問一答

 国民体育大会・関東予選(サッカー成年男子)に臨んだ東京は19日の代表決定戦で千葉に6-1で大勝を飾り、3年ぶりに本大会出場を決めた。試合後、東京の田中浩監督は「ホッとしている」と率直な気持ちを語り、福井県で開催される本大会に向けては「いい選手が揃っているのでチャレンジすることが楽しみ」と抱負を語った。

田中 浩監督

東京都国体選抜(成年)

東京都国体選抜(成年):田中 浩監督

──本大会出場を決めた今の気持ちは。

「正直、ホッとしている」

──今日の千葉戦はどんなところがポイントになると思ったか。

「相手の方が力は上、強いと思っていた。ただ、そこで引いてしまうのではなく、前からプレッシャーをかけて、いい守備からいい形で攻撃につなげたいと考えていた。ゲームの入りはぎこちないところがあったが、選手が徐々に順応してうまく乗っていけたと思う」

──東京がペースをつかむには、いい守備ができることがポイントだったか。

「前を向いた形でしっかりとボールを奪って攻撃につなげる。それを繰り返していくことで、自分たちのペースに持っていけると思った。スプリント、走力、攻め上がる、プレスバック。そういったことをきちんとこなすことで勝利が見えてくると思ったし、体力的な部分含めて今日はよくできていた」

──ボールを奪うということや攻守の切り替えの部分で相手を上回り、そこから先のゴールまでのイメージはどう描いていたか。

「東京は技術力が高い選手が多い。且つスピードのある選手も多いので、相手陣地で数的優位を作って、シュート、パスと色々な選択肢を持ちながらゴールに向かっていくことを考えていた。選手は色々なパターンを演出して多くのゴールが生まれたのでそこは非常に良かった」

──6点というスコアに関しては。

「そこは本当にびっくりしている。前半2-0で折り返して、後半始まって1分も経たないうちに3点目が入ったところで選手は一度、集中力が切れてしまった。逆にそのあとにCKから失点したことが、うちにとってはプラスに働き、守備のところでもう一度引き締まり、攻撃はやりたいことができ、最終的に6点という結果につながったと思う」

──準備期間から今回の予選までを総括すると。

「選抜チームなのでまとめるのが監督の仕事。そこに関してはうまく出来たかなと思う。ただ、ここが終わりではないし、本大会の最終日・優勝決定戦にピークを持っていくことが大事。まだその過程であるし、これからまだまだ良くなっていくと思う」

──具体的にはどのあたりを良くしていきたいか。

「簡単な言葉でいうとコミュニケーション、阿吽の呼吸など。そういったところが向上すればチーム力も上がってくると思う」

──全国にいけば今度はJFLの単独チームなどとも戦うことになる。そういった相手に互角以上の戦いをしなくては上までいけないが、意気込みは。

「逆に楽しみにしている。東京は非常にいい選手が揃っているので、昨日、今日やったような東京のサッカーをJFLのチームにぶつけてチャレンジしてみたい」

──改めて東京の代表として久しぶりに本大会へ臨む意気込みは。

「正直、今はまだ予選を突破してホッとしている部分が大きい。ただ、関東予選を勝ち抜くのは毎年素晴らしいチームが多いし、全国で勝ち抜いていくよりも難しいところがある。関東を勝ち抜いたチームとしてのプライドを持って戦えば、いい結果は付いてくると思う」

◇大会日程・トーナメント表など

第73回国民体育大会関東ブロック大会

PR

PR

関連記事

PAGE TOP

PR

PAGE TOP