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KOREA、三菱UFJに逆転勝ちで2連勝 李監督 一問一答

KOREAは逆転勝ちで2連勝。

KOREAは逆転勝ちで2連勝。

◇東京1部:KOREA 2-1 三菱UFJ

 前節9戦目にしてようやく初勝利を挙げたKOREAが、三菱UFJに逆転勝ちで2連勝を飾った。前半のKOREAはMF朴世訓が不在だったこともあり、攻撃がままならずに26分には相手のクロスがそのままゴールに吸い込まれるような形で失点。前半をいいところなく0-1で折り返した。だが、暑さで苦しい後半は「前から行くしかない状況が逆に良かった」(李清敬監督)と、1点リードで受け身に回るだけの相手に走ってプレッシャーをかけ続けた。加えて「苦しい中でも頑張ることで光が見えてくることがわかった」(李監督)と、前節初勝利を手にした成功体験がここにきて選手の背中を押した。

 68分に相手のクリアボールをFW五十嵐が強烈なミドルで蹴り込んで同点に追いつくと、勝負どころの85分には小髙のクロスをチョウミンスがヘディングで押し込んで一気に逆転に成功。勝ち点3を挙げると共に、残留のライバルでもある三菱UFJを下位に留まらせる貴重な勝利となった。

KOREA李清敬監督 主な一問一答

──前半は思うような攻撃ができていなかったが、後半は押し込んだ。要因は。

「どちらかというと、自分たちが良くなったというよりも前半、飛ばしていた相手の運動量が落ちて、間延びしてくれたことが大きかった。それともう一つはハーフタイムにこのまま行くと当たり前だけど負けるよ、勝ち点1でも取らないと話にならないよ。そういう当たり前の現実的な話をした。一生懸命やっている割には噛み合っていないし、足先だけでプレーして、戦うところを戦っていない。そういった話に選手が発奮してくれた。それに後半は0-1で負けていたし、前から行くしかない状況が逆に良かった。ただ、遅いんですよね。先に失点してから動き出しているし、こちらが先に動いて1点を奪えるような試合巧者にならないといけない」

──勝ってもまだ課題は多いか。

「チームが望んでいるような勝利ではなかったし、今日はどうにかなったがそんなに甘くない。やはり若いチームだし、勝っても課題は残る。ただ、若いからこそ勢いに乗ると負けていてもイケると錯覚したように頑張れるし、そこは相手も嫌だと思う」

──この2連勝の勢いを継続したいと思うが。

「ずっと勝つということは難しいが、選手たちもようやく1部のレベルに慣れて、そんなに大差はないので頑張ればどうにかなることがわかった。このままチャレンジを続けて、ひとつずつ勝ち点を積み上げていく。先が見えてくるのはそれが出来てからだと思う。まだまだどうなるかわからない」

東京都社会人サッカーリーグ1部

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