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アストラ、ロスタイムに浅間が決勝点 連敗脱出

連敗を止め、3試合ぶりの勝ち点3を手にしたアストラ。

連敗を止め、3試合ぶりの勝ち点3を手にしたアストラ。

◇東京1部:東京海上 2-3 アストラ

 前節、南葛に大敗した試合同様、5バックを採用したアストラ。前半を0-0で折り返すと、後半は2本のPKから2点を先取。だが、終盤の84分に自らもPKを取られて1点差に迫られると、88分には東京海上の勢いにのまれるようにクロスボールから同点ゴールを蹴り込まれた。ここまでPKで2得点を挙げていた主将の浅間は「チームは連敗中。先週も逆転負けして、さすがに全体としては沈んだ。でも声を出して何とか雰囲気を変えたかった」。

 時計の針は90分、流れは完全に東京海上に傾く中で再びピンチを迎えたが、エリア内のぎりぎりのところでCB安井がスライディングで相手のドリブルを食い止めると、こぼれ球をつかんだGK関根がすかさず放り投げて最後のカウンター。MF葺本の縦パスから右サイドを抜け出したFW不老が必死に持ち上がって、中央に大きなクロス。相手GKを飛び越えてファーサイドに落下すると、そこに懸命に走った浅間が左足を伸ばして決勝点。やるか、やられるかのロスタイムの攻防を見事に制して3試合ぶりの勝ち点3を手にした。浅間は「連敗していた中でこの勝利は大きい。流れを崩さないようにやっていきたい」と達成感に満ちた表情で語った。

東京都社会人サッカーリーグ1部

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