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南葛向笠監督 アストラMF浅間 一問一答

 東京都社会人サッカーリーグ1部のアストラ-南葛の試合が1日、葛飾にいじゅくみらい公園で行われ、南葛が6-1で大勝した。試合後の南葛・向笠監督、アストラ・MF浅間との主な一問一答は次のとおり。

向笠実監督

南葛SC

南葛SC:向笠実監督

──前半0-1。後半は6-0という結果に終わったが感想は。

「相手がどう戦ってくるかなと思ったが、後ろを固めてきて、まずはやられないという形をとってきた。それと今日は風が強くて、前半の選手たちは色々とストレスを感じながらプレーしていた。見ていてゲームをコントロールできていなかったし、ボールを動かすテンポも良くなかった。ハーフタイムにはみんなパスが遅いぞ、時間が掛かっているし、もっとテンポを良くしようと話した。相手のポジション修正が早いのはその時間を自分たちが与えてしまっているからで、スペースの使い方とボールの動かし方をもっと考えてリズムを作っていけば必ず崩せると言った。あとは選手交代。相手は選手を代えてきても、それほど大きく戦い方は変わらないと思ったし、自分たちが変えていけばいいと思った。後半はうまく結果が出てよかった」

──前半の南葛はロングボールが多かった印象。そして失点もしてしまった。そのあたりについては。

「ロングボールに関しては相手に合わせて戦ってしまっている部分があった。リスクを負いたくないからそうしていたと思うが、それはダメなんだよと伝えた。やはり両方を状況に応じて使い分けないといけないが、後半に修正できたのは良かった。失点に関しては相手も強いから仕方がないが、取られ方が良くないしまだまだ未熟。改善していかないと、この先もっと強い相手と戦った時に通用しなくなる」

──後半の6得点については。

「攻撃はだいぶ良くなってきていると思う。今までは点を取るのがカベッサだけだったが、やはり攻撃陣みんながしっかりと点を取るのが理想。カベッサが取りながら、他の選手も狙う。今日は後半はいい流れでゲームが作れていたし、何より良いポジショニングを取れていたことが6点につながったと思う」

──ここからは暑いゲームも続くが意気込みは。

「基本的には一戦一戦が勝負で、先のことは結果としてついてくるものだと思っている。まずは目の前の一つの勝負をやりきる。もちろんそれと同時に先を見据えて全体のレベルを上げていかなくてはいけない」


MF浅間翔大

アストラ倶楽部

アストラ倶楽部:MF浅間翔大

──今日の結果については。

「戦う前から地力の差はあると思っていた。その中で自分たちはまず引いて耐えること。前半は5バックという初めての取り組みで5-4-1で臨んだ。守備からカウンターで裏を狙う戦術だった。耐えている中で、ワンチャンスをしっかりと決められたことは良かった。ただ、後半は相手が前に出てきたのに対して自分たちは引き過ぎてしまった。前でプレッシャーが掛けられなくなり、相手の11番(疋田選手)の落としから決められてしまい、そこからも相手のFWの落としたボールに対しての2つ目の動きに付いていけなかった」

──後半の6失点については。

「失点しながらも攻撃しなくてはいけなかったし、自分たちの攻撃の強さを出そうとした。ただ、前に仕掛けていくところでボールを失うと、そのあとが取り切れなかった。前半にやっていた『守備から』という部分が変わってしまい、ゲームが難しくなって失点が重なってしまった。そこは悔しい」

──これで2連敗で4勝4敗となったが。

「正直厳しい状況にある。次節からは東京海上、東京ユナイテッドプラス、セルベッサと格上と戦う。その前にこの2連敗はよくない。だからといって下を向いていても仕方がないし、切り替えてやっていくしかない」

──去年に比べて今年はやや苦戦している印象があるが、チーム状況はどうか。

「自分自身も何が違うかなと考えるが、去年とメンバーはほとんど変わっていないし、もっと出来ると思う。でも結果を見ると何かが違っているわけで、そこは考えなくてはいけない。もう一度監督、メンバーが一緒になって考えて、切り替えてやっていかなくてはいけない」

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