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青梅は久しぶりの地元開催も逆転負け 開幕4連敗

開幕4連敗を喫し、肩を落とす青梅FCのイレブン。

開幕4連敗を喫し、肩を落とす青梅FCのイレブン。

◇東京2部1ブロック:丸紅 3-1 青梅FC

 久しぶりの地元青梅市での開催とあって多くのサポーターが会場に足を運び、ピッチを囲んだ。何とか初勝利をというサポーターの願いに応えるように、前半37分には高い位置での素早いリスタートからMF森が放り込んだクロスをFW加藤が頭で叩き込んで先制点。4戦目にしてチームの初ゴールが生まれた。だが、1-0で折り返した後半は早い時間にCKから同点に追い付かれると、初勝利へのムードが一転、4連敗へのムードに切り替わった。「失点してしまうと気持ちが後ろ向きになってしまう」と持田監督がいう通りの内容。

 攻守の切り替えの鈍さ、ピッチにそぐわぬ足先でのプレー、運動量の乏しさや球際の甘さなど、前半は隠せていた問題点が失点と同時にどんどんと浮き彫りになった。68分に一瞬のスキを突かれてカウンターで逆転ゴールを許すと、その4分後には集中力がプツリと切れたようにGK櫻木が味方のバックパスをエリア内でつかみ、相手に間接FKを与える凡ミス。それを決められて結局1-3で終了。またしても初勝利は叶わず、開幕4連敗となった。

青梅FC・持田監督「もう一つ頑張ってほしい」一問一答

──先制点を取るいい流れのゲームだったが。

──若い選手も加わり、チームとしての方向性は見えてきているか。

「なかなか全員が集まれる機会がないし、リーグ戦でも主力選手がぽつぽつと抜ける。そういった状況もあってなかなか方向性が定まっていないのが現状。本格的なチーム作りとなると、若い選手が先輩の良いところを吸収しながらあと2、3年は掛かると思う。ただ、今いる選手たちのモチベーションだけは下げたくないし、せっかく参加しているのにサッカーがつまらなくなってしまうので、何とか結果がほしい」

──久しぶりの地元開催はどうだったか。

「やはり地元でやれば気にして応援に来てくれる人がたくさんいる。ジュニアの子たちも来てくれるし、サポーターズクラブの人たちもアナウンスをしてくれて、たくさんの人が来てくれた。なかなか選手たちがこれだけ応援してくれていることを実感できる機会はないので、すごくありがたかった」

──今日のような機会を今後につなげていかなくてはいけないと思うが。

「選手はサッカーをやるだけでなく、周りの応援を感じながらもう一つ頑張ってもらえるといい。昨日も今日の試合を開催するためにスタッフがグラウンド作りをしていたことを選手は見ていないから、当たり前のようにグラウンドに来てサッカーをするだけになってしまっている。やはり、”自分たちには応援してくれている人たちがいる”という気持ちを持ってプレーしてもらいたい」

東京都社会人サッカーリーグ2部

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