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東京ユナイテッド2勝目 浦安に2-1

先制点を決めて喜ぶ東京UのFW宮澤。

先制点を決めて喜ぶ東京UのFW宮澤。

 関東サッカーリーグ1部の東京ユナイテッドは23日、ホームの文京区・小石川運動場でブリオベッカ浦安(千葉)と前期第7節を戦い、2-1で勝利した。前半にFW宮澤、能登が得点を挙げて、後半は押し込まれながらも相手の反撃を1点に抑えた。東京ユナイテッドの通算成績は2勝3分け2敗の勝ち点9。第7節1日目を終わって4位につけている。

サイド攻防制し宮澤、能登が得点 堅守で逃げ切り

 「3-4-3」、同システムの相手とのガチンコ勝負にMF伊藤は「基本はマンツーマン。目の前の相手に負けないこと、そして正面の相手を外し、外から崩していく」。中央で戦いつつもやはりカギになるのは3バックの両脇、サイドのスペースだった。ただ、前半はそのスペースをうまく使えもしたが、突かれもした。サイドを引っ張り、引っ張られの一進一退。序盤、東京Uは右サイドハーフに抜擢された平尾が持ち前の突進力で右FW能登とタッグを組んで相手のサイドを引っ張り、2人が前進して広げた空間に後方からボランチの伊藤が顔を出し、チャンスを創出した。8分、FKの流れのあとに右サイド深くで平尾が一旦ボールを収め、後ろに戻したパスを伊藤がフリーでクロス。中央で待ち構えたFW宮澤がヘディングで先制点を挙げた。

 だが、2点リードの後半は大事にゲームを運ぼうとしたのか受けに回った印象。68分、疲れの見えた平尾に代えて川越を投入したが、直後にその川越が自陣右サイドのルーズボールをはっきりとクリアできずに失い、逆サイドに展開されたボールを押し込まれて1点差。追い込まれると劣勢は顕著になった。相手の浦安は福田監督が「予想外だった」と、シンプルに蹴って走って縦と横から分厚く攻めてくる。終盤は2度ほど同点パンチをもらいそうになったが、それでも相手のシュート精度に救われたのとDF岩政らの身体を張った執念の守備で1点のリードを守り切った。

 後半は明らかに押し込まれる時間が長かった東京Uだが、前節まで順位が上の浦安にしっかりと勝ち切ったこと。そして残り15分とはいえ今季Jリーグ・甲府から加入したケガ明けのFW河本を初めてピッチに送り出せたことは今後に向けて明るい。次節、東京Uは栃木ウーヴァ(栃木)、そしてその翌節(前期最終節)はVONDS市原(千葉)と、いよいよリーグを独走する2強との対決を迎える。

関東サッカーリーグ1部

  • 東京ユナイテッド 2-1 ブリオベッカ浦安
    【得点者】
    8分 宮澤 弘(東京U)
    35分 能登 正人(東京U)
    68分 田宮 諒(浦安)

順位表

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