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全国社会人サッカー選手権大会ニュース

東京ユナイテッド、神奈川教員に競り勝ち初の全社へ

全社予選を勝ち抜いた東京ユナイテッド。

全社予選を勝ち抜いた東京ユナイテッド。

 関東1部の東京ユナイテッドは17日、全国社会人サッカー選手権大会関東予選・Dブロック決勝に臨み、関東2部の神奈川県教員に2-1で勝利し、初の全国大会出場を決めた。全国大会(全社)は10月に茨城県で開催される。

<東京ユナイテッド 2-1 神奈川県教員>

 「今日の試合は内容よりも勝つことだけがすべてだった」と話した東京ユナイテッドの福田監督。ここまでのリーグ戦の出来を考えると、リーグ優勝よりもリーグ3位以内を確保し、全社経由でJFL参入戦「地域CL」への道を切り開いていくことが現実的。どうしてもモノにしたかったゲームは前半24分にMF山田の中盤での縦パスから流れるような速攻が始まり、最後はFW宮澤が左足で豪快にネットを揺らして先制点。さらに前半終了間際にはCKからDF岩政がヘディングを叩き込んで追加点を得た。

 後半は「相手に流れを渡さないために」(福田監督)と頃合いの時間にFW佐々木、MF平尾ら攻撃的な選手をピッチに送り、もう一段ギアを上げて3点目を奪いに出た。が、決定機をことごとく平尾が逃すたびに、掴みかけたゲームの流れを相手に譲るの繰り返しで、結局79分には素早いリスタートからミドルシュートを決められて1点差。最後はヒヤヒヤのアディショナルタイムだったが、何とか無失点で乗り切り、初の全国大会・全社出場を決めた。

 東京ユナイテッドは関東1部リーグ戦で3位以内に入り、且つ全国社会人大会で上位3チームに入れば、関東1部リーグ優勝を逃してもJFL参入戦への出場権を得られる。福田監督は「全社出場を決めたことで今後のリーグ戦への張りも出てくる。ここからまた頑張りたい」とホッとした様子を見せると同時に、来週から再開するリーグ戦に向けて気持ちを引き締めていた。

◇全国社会人サッカー大会とは

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