東京サッカー [TOKYO FOOTBALL]

トップ > ニュース一覧 > 東京都リーグニュース一覧 > 記事

東京都リーグニュース

TFはまたしても大量失点 原監督「同じ展開」

5失点を喫して敗れたTFSC。

5失点を喫して敗れたTFSC。

◇東京1部:TFSC 1-5 東京海上

 ケガ、出場停止、体調不良で最終ラインの面子を次々と欠き、この日は18歳のCB石澤や20歳のSB藁田といった若手を思い切って起用したTF。原監督が「海上さん相手にとにかく早い時間に失点しないこと」をテーマに掲げた甲斐もあって、序盤は東京海上よりもむしろゲームの入り方は良かった。CB小林朋輝が最終ラインで落ち着いた対応を見せ、アンカーの佐藤が敵の急所にロングボールを落として縦に強い嶋田や小倉を走らせる。前半17分には佐藤のボール奪取から小倉がカウンターを発し、最後は伊藤のクロスを小倉が頭でねじ込んで先制点までこぎつけた。

 だが、そのあとがいただけない。わずか4分後にカウンターを浴びて失点。「いつもとまったく同じ展開。苦労して点を取っても、4分後に取り返されてしまったら意味がない」と呆れ顔の監督。1-1で折り返した後半もゲームの入り自体は良かったが、16分にセットプレーであえなく失点すると、その後はいつもと変わらぬ出来。前線や中盤の選手たちが攻守の切り替えで置いていかれるシーンが目立ち始め、時間と共に消えていく中盤の嶋田、井黒、川島。しわ寄せを食らう最終ラインは立て続けに失点し、最後は5失点。第6節を終わって総失点も「19」に膨らみリーグ最多。すでに昨年チームが喫した総失点「22」にも迫りつつある。

 監督が開幕前から口癖のように発してきた「危機感」という言葉。選手たちは次節の強敵・CERVEZAとの一戦で示せるか。

東京都社会人サッカーリーグ1部

PR

PR

関連記事

PAGE TOP

PR

PAGE TOP