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Criacaoは6戦目で初黒星 成山監督「相手が素晴らしかった」

悔しさをにじませてピッチを去るCriacao。

悔しさをにじませてピッチを去るCriacao。

◇東京1部:南葛 2-1 Criacao

 開幕から4勝1分けの無敗で首位に立っていたCriacaoがついに初黒星。「うちは誰も手を抜かず全力で戦った。それでも負けたということは南葛が素晴らしかったのだと思う」と成山監督は敗戦を認め、相手をたたえた。

 前半は「うちのゲームコントロールがよく出来ていた」(監督)という通りの内容で、集中した守備に加え、攻守の切り替えのスピードで南葛を上回り、局面、局面では常に相手の一歩先をゆき、主導権を握った。シュート数もCriacaoの7本に対して南葛はわずか1本。前半終了間際には山本から斜めに入ったくさびのパスを岡本がワンツーリターンのような形でダイレクトでさばき、3人目の動きで裏を取ったMF石川が先制点。

 だが、後半は相手が攻撃に高さを付け加えて、空中からゴール前にどんどんボールを放り込んでくると、Criacaoの持ち味である連動性のあるプレスや推進力は途端に色あせた。「相手は後出しの選手の質が落ちていないのに、こちらは最初から出ていた選手が疲れ始めていた。そこで違いを作られてしまった。もう少し自分が早く手を打っておけば良かった」と監督。疲労を隠せず、スペースを許し、受け身の体勢で迎える1対1の勝負では後手にまわり、58分、72分とクロスをゴール前で決められて連続失点。逆転を許し、首位の座を明け渡した。

 それでも監督は「まだ6試合を終えただけ。勝っても負けてもやることは変わらないし、バラバラにならず、みんなでまとまって、また向上していきたい」と前向きに話した。

東京都社会人サッカーリーグ1部

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