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三菱養和、KOREAに4-0 守備陣耐えタイミングよく加点

KOREAの攻撃を防ぐ三菱養和のCB新ヶ江。

KOREAの攻撃を防ぐ三菱養和のCB新ヶ江。

◇東京1部:三菱養和 4-0 KOREA

 前半はどちらが主導権を握るわけでもなく、互角の展開でスコアレス。ハーフタイムに三菱養和の漆間監督は「前半の出来からいってもここで勝ち点3を取らなくてはいけないゲームだよ」と厳しめに伝えたという。それが効いたのか、後半始まってわずか1分30秒ほどで敵陣の密集地帯をショートパスでかいくぐり、最後はエリア左からFW恵津森がニアサイドを撃ち抜いて先制点。6戦目にして初勝利を目指すKOREAを突き放しにかかった。

 だが、「こちらが先に点を取ったことで相手のスイッチが入った。そこでのゲームコントロールができなかった」と三菱養和・GK真野。ボールを奪って縦突破を仕掛けてくるKOREAに対し「せっかくボールを奪っても、簡単に失ってまた追いかける。相手に合わせて疲れるだけのサッカーをしていたし、常に失点するかもしれないと考えていた」(真野)。

 ただ、幸いにもKOREAも熱くゴールに向かって正直に攻める一方で、最終局面での一工夫を欠き、MF崔光然らに近距離から強烈なシュートを浴びながらもGK真野がしっかりとコースに立って弾き返した。さらに69分には熱くなりすぎて、KOREAのFWチョウミンスがラフプレーで退場になり、自らゲームの流れを手放してくれたことも大きかった。

 風向きが変わったその3分後、三菱養和は内田のCKをCB新ヶ江がヘディングで強烈に叩き込んで追加点。このタイミングの、この1点で勝負の行方は見えた。78分には高い位置でボールを奪い、杉村のパスを内田が蹴り込んで3点目。さらに82分にはCB安田のオーバーラップから再び内田がネットを揺らし、ダメ押しの4点目を奪って終了。後半から出場の内田は2得点1アシストと活躍し、「自分の持ち味、ターンやドリブルを出せた。それに形はきれいではなかったが、2点を決めることができてよかった」と喜んだ。

【ゴール裏映像】三菱養和 得点シーン

東京都社会人サッカーリーグ1部

  • 三菱養和SC 4-0 FC KOREA
    【得点者】
    47分 恵津森 究(三菱養和)
    72分 新ヶ江 翔(三菱養和)
    78分 内田 主理(三菱養和)
    82分 内田 主理(三菱養和)

東京都社会人サッカーリーグ1部

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