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CERVEZA、MF近藤貫が40メートル弾 養和破り3勝目

セルベッサは近藤貫太のゴールなどで養和を下し3勝目。

セルベッサは近藤貫太のゴールなどで養和を下し3勝目。

◇東京1部:CERVEZA 2-0 三菱養和

 セルベッサは前節ハットトリックを達成したFW山内、養和はアタッカーへのパスの出し手となるMF下村が不在。互いのキーマンを欠いた一戦は両軍ともに素晴らしい集中力を見せたことで緊迫したままスコアレスで進行。セルベッサはMF中田を中心に左の近藤貫、右の黒木とサイドから分厚く二重、三重に攻めていき、一方、主導権なら譲った養和もCB安田と冨田が自陣ゴール前では熱く応戦し、いつまで経っても互いにスコアが動く気配なし。

 前半を終えてセルベッサ・MF中田は「シュートを打てていないのが課題。何とかしなくちゃと思っていた」という。個人技での打開か選手交代か、もしくは相手の凡ミスから転がり込んでくるビッグチャンスか。得点機の想定が限られる中、意外な形で先制点が生まれたのは後半開始10分。セルベッサが養和陣内に攻め入ったところで主審のファウルの笛が鳴ると、両イレブンともわずかに動きが静止。その瞬間をMF近藤貫は見逃さなかった。「周りの何人かはやめろって言ってたけど・・。GKも出てて(ゴールが)空いてたんで打ちました」と、ゴールまで約40メートルほどのFKを直接狙うと、ボールは枠内にきれいに吸い込まれた。

 そこから前に出ざるを得なくなった養和は前線に長身の村田を投入して、空中から地上からとポゼッションを高めて反撃。が、その養和も前掛かりの背後にもろさあり。押し込みながらもシュートで終われず残り時間が迫ると、85分、逆にセルベッサがカウンターで一刺し。左サイドで我妻が1対1のバトルを制して最終ラインを突破すると、中央への折り返しに矢野が滑り込んで勝負ありの2点目。昨季王者が巧みに3勝目を手にした。

【ゴール裏映像】得点シーン

東京都社会人サッカーリーグ1部

  • CERVEZA FC 東京 2-0 三菱養和SC
    【得点者】
    55分 近藤 貫太(CERVEZA)
    85分 矢野 亮(CERVEZA)

東京都社会人サッカーリーグ1部

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