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東京UPlusはTFSCに3-1勝利

東京UPlusは久保の先制ゴールなどで3-1で快勝。

東京UPlusは久保の先制ゴールなどで3-1で快勝。

無難に3勝目 監督は「攻撃に物足りなさ」

 勝ち点3を手にした東京UPlusの橋本監督は「勝っても煮え切らない感じだった」。先制点を決めたMF久保も「勝ちきれたことが収穫」と、どちらも90分の戦いを振り返るともどかしさを口にした。

 出足は快調。14分に久保が敵陣中央から右サイドにドリブルで運び、一旦、外に張る長尾にパス。そこに右SB岡本がすかさず3人目の動きで絡んでくると、それだけでもうTFの守備陣形、久保のマークが緩んだ。長尾からリターンを受けた久保はエリア外右から「自分の形」と左足をコンパクトに振り抜き、今季初ゴール。

 しかし、簡単に得点を奪うと、その後に手綱が緩むのも相変わらずで、23分にはセットプレーからTFの嶋田にヘディングで同点ゴールを献上。それ以降もTF・小林朋のセットプレーのキックの精度が素晴らしいのはあったが、ゴール前のマークが緩慢で相手にフリーで叩かれて危ない目に遭ったのは2度、3度ではなかった。

 後半は反撃に出るはずのTFのCB小林洋が「暴言」により早々に一発退場。ゲームの面白みが一気にしぼむと、70分には東京UPlusが長尾のボール奪取からカウンター。久保が右サイド深くで一度タメを作ると、戻したボールを後方から駆けつけた岡本がダイレクトで右足でねじ込んで3点目を奪い、試合が決まった。

 橋本監督は「(10人の相手に)途中から出た選手たちが交代の意図を汲んでくれれば、もう2、3点はいけたと思う。チームとしてももっと攻撃に意図を持たないといけない」と特に攻撃面での課題を挙げた。一方でカウンターからMF長尾、SB岡本が挙げた追加点については「普段ゴールを決めない選手たちが得点してくれたことは良かった。やはり運動量を上げれば全員にチャンスがくるし、いいゴールだった」と評価していた。

東京都社会人サッカーリーグ1部

  • TOKYO UNITED FC +Plus 3-1 T.F.S.C.
    【得点者】
    14分 久保 優斗 (東京UPlus)
    23分 嶋田 竣(TFSC)
    45分 長尾 林太郎(東京UPlus)
    70分 岡本 真尚(東京UPlus)

東京都社会人サッカーリーグ1部

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