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セルベ、山内がハットトリック 南葛止める

ハットトリックを達成して笑顔を見せるFW山内。

ハットトリックを達成して笑顔を見せるFW山内。

◇東京1部:南葛SC 1-4 CERVEZA

 昨季王者のセルベッサが4戦目でようやく「らしさ」を見せて、開幕3連勝中の南葛に快勝。立役者となったのは3ゴールを挙げたFW山内。「今の自分たちにとって開幕3連勝・首位南葛という相手は非常にモチベーションが作りやすかった」という。開始2分に前線からプレスをかけて相手GKが詰まったところでボールを奪い去ると、無人のゴールに流し込んでいきなり先制。この試合にかける意気を示した。

 続く32分には中央の近藤洋が持ち上がり、右サイドの黒木が折り返したボールをダイレクトで合わせてカウンターを完結させて2点目。後半立ち上がりには近藤洋のシュートをゴール前の密集地帯で「とっさの判断で」と足を出してコースを変えてハットトリックを達成して見せた。3得点のうち力強く振り抜いて決めたシュートは1本もなく、前線で必死に体を張るプレー同様、気持ちがよく表れていた。

MF中田 攻守に存在感

 また、この日もう一人輝いていたのがアンカーの中田。「相手は左からのキックの精度が高いので、できるだけCBにロングを蹴らせてセカンドボールを拾う」とゲームの狙いを語ったが、その通りに相手にロングボールを蹴らせると、CB金澤と菅井が待ち構えて弾き返し、それを中田がそつなく回収した。加えて「自分のところへのプレッシャーもほとんどなかった」(中田)と言うように、要所となるセカンドボールの争奪で主導権を握って簡単に前を向くと、中盤は中田のものだった。

 遅れて寄せてくる相手をひらり、ひらりと交わして攻撃陣をコントロールし、終了間際にはFW我妻のダメ押しの4点目をしっかりとアシスト。「1部はそんなに甘くないというところを見せたかった。しっかりと力で完勝できた」と胸を張っていた。

東京都社会人サッカーリーグ1部

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