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三菱商事DF小原、OSSA小山内監督 一問一答

 東京都社会人サッカーリーグ1部のOSSA対三菱商事の試合が22日、法政大学城山グラウンドで行われ、三菱商事が3-2で競り勝った。試合後の三菱商事・DF小原、OSSA・小山内監督との主な一問一答は次のとおり。

DF小原周平

三菱商事サッカー同好会

三菱商事サッカー同好会:DF小原周平

──3-2で勝ち切った感想は。

「何とか勝てて良かった」

──0-1で折り返した前半の内容は。

「失点して折り返したが、内容自体は悲観的なものではなかった。ボールをつないでくるチームに対して、しっかりとブロックを作ったり、プレスをかけたり、いい形でボールを奪って攻撃につなげることもできていた。0-0で終えることができれば本当は良かった」

──前半の失点の場面はバイタルエリアを少し空けてしまった。振り返ると。

「セカンドボールを見合ってしまったり、相手にドリブルのスペースを与えたり、自分も最後は引っ張りだされてスペースを空けてしまった。失点した時間帯も良くなかったし、そもそもセカンドボールを泥臭く拾って戦うチームなのに、そこの出足で負けていたことがよくなかった」

──ハーフタイムはどんな話しをしたか。

「内容は悪くないからこれを続けていこう。一方で、悪くないということに満足して残りのパワーを出しきれなかったら、結局このまま何となくで0-1のままゲームが終わって負けてしまう。ボールを奪ったところは1人、2人じゃなくてもっと人数をかけて出ていこうという話をした。それと追加点を許さなければ、ラスト5分まで何が起こるかわからない。そこは続けていこうという話をした」

──後半はまずセットプレーで追い付いたが、その後は危ない場面も続いた。

「自分たちは普段フットサル場で練習しているので、セットプレーの練習などできない。昨日はたまたまサッカー場で練習ができて、セットプレーの確認ができたので、それを試合で出せたのは良かった。コーナーキックのボールが良かったし、自分のところが一瞬ぽっかり空いていたので決めることができた。そのあとの時間は相手が外してくれたり、うちのGKのスーパーセーブがなかったらこの試合は落としていたと思う。もう少しどっしりと構える大人のチームになれたらいい」

──先ほど言っていた残り5分のところで2点を入れた。

「得点を取れたのはいいが、それよりも試合前にゲームの最初と最後の5分間は失点しないようにと目標を掲げていながら、前半も後半も最後に失点してしまったことが課題に残る。そこは克服していかないといけない」

──3試合を終えて2勝1分けという結果については。

「自分たちにとっては上出来。あくまでチャレンジャーという意識だし、負けても怖くない、勝てば周りのチームから『勝ったんだ』と思われるくらいだから自分たちとしてはやりやすい。これを1試合、1試合続けていって台風の目になれればいい」

──ここまで良かったところ、悪かったところは。

「良かったのは90分通して落ちないところ。前回の三菱UFJ戦も相手が落ちてきている中で、自分たちは2点取って追いつけたし、今日も最後のところで2点取れた。そこはトレーニングの賜物だと思う。良くないのはまだまだ攻撃のバリエーションが乏しいところ」


小山内和也監督

FC.OSSA

FC.OSSA:小山内和也監督

──初黒星を喫してしまったが。

「3試合の中で一番ひどかった。ケガ人が多いのとチームとしてもコンディションがあまり良くなかった」

──1-0で折り返した前半の内容に関しては。

「少し暑さもあったし、中盤の運動量が少なくて、そこを相手に突かれてしまうシーンもあった。でもそういった中でも先に得点を取れたことは良かった」

──1点リードで迎えた後半に関しては。

「もう一度0-0の気持ちで入ろう。相手はセットプレーが強いし、余計なファウルは与えないように気をつけようとハーフタイムに話したが、いきなりCKで同点に追い付かれてしまった。FW深町の負傷退場などもあって、少し全体的にバランスが崩れてしまっていた。でも結局は最後のところで相手の方が謙虚に戦っていたし、勝ちたいという気持ちが強かった。その部分でうちのチームが負けてしまったのは非常に残念なところ。その気持がないとこのリーグでは勝てないし、うちの現状ではたまたま2勝しているが残留が目標というのが正直なところ」

──後半はかなり決定機もあったが。

「本当にその通りで、決めていればおそらく勝ちきれた。外す方が難しいシュートを外しているようでは勝てないし、そこを決められないのがうちの弱さ。逆に相手はここという場面でしっかりと決めてきた。その差だと思う」

──3試合を終えてここまでの感想は。

「2勝したものの負けてもおかしくない試合だったし、本当にどのチームも強いと思う。ただ、逆にどのチームにもチャンスはあると思う。自分たちはまだまだ今日のような接戦を勝ち切れるチームにはなれていないし、もう一度謙虚にやっていくしかない」

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